鹿児島純心大学/卒業後の進路
特別支援学校教諭として一人ひとりに寄り添う支援を
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
高校時代に福祉ボランティアに参加したことをきっかけに、特別支援教育への関心が生まれました。人に教えたり関わったりすることが好きだったこともあり、幼稚園・小学校・特別支援学校の三つの教諭免許が取得できる鹿児島純心大学の教育・心理学科へ進学しました。
就職活動時には、大学で実施されている教員採用試験対策講座を積極的に活用しました。一次試験対策として専門科目や教職教養の講座に参加し、学習のポイントを体系的に整理できました。一次試験合格後も二次試験対策講座でグループ討議や面接練習を個別に指導していただき、先生方からの具体的な助言を繰り返し受けながら練習を重ねたことが、自信を持って本番に臨む力となりました。
キャリア選択のポイント
教育実習とボランティア活動への継続的な参加が、進路決定の大きな決め手となりました。教育実習では、特別支援学校で子どもの小さな変化や成長を実感した瞬間に強いやりがいを感じ、この仕事の本質的な魅力を深く理解しました。
また、学校外でのボランティア活動を通じて子どもたちと多様な場面で関わる経験を積んだことで、一人ひとりに寄り添った支援を実践できる特別支援教育への思いがさらに強まりました。
今後の夢・目標
特別支援学校の教員として、一人ひとりの子どもの特性や思いに丁寧に向き合い、寄り添った支援を提供できる教師になることを目標としています。子どもたちの小さな変化や成長を見逃さず、その子に最適な関わりや支援を考え続けられる存在でありたいと考えています。そのために、日々の実践を振り返りながら学びを継続し、専門性を高めていく姿勢を大切にします。
また、さまざまなことに積極的に挑戦することで自身の引き出しを増やし、人との関わりを重視しながら、子どもや保護者、同僚から信頼される教師をめざします。