共愛学園前橋国際大学短期大学部/志望理由

高校生の頃、食に関する専門分野を学んだことで食と栄養に興味を持ち、自主学習するまで好きになりました。また、中学・高校で部活動に参加していた際の、体を作るための食事方法から学んだことが多くあったため、その知識と大学での学びを生かせるスポーツ栄養士になりたいと考えるようになりました。

共愛学園前橋国際大学短期大学部への進学を決めたのは、栄養士の資格が取得できることと、クオーター制の授業と「S-Dチャレンジ（Self-Design Challenge）」が魅力的だったからです。
クオーター制は1年間が4つに分けられており、1年次の第4ターム目にS-Dチャレンジが入っています。S-Dチャレンジは、一人ひとりが自由にさまざまな課題を設定し、取り組むプログラムです。一から自分で考えるため大変なこともあると思いますが、就職の際に役に立つと考えています。

現在は、栄養士として立派に働けるよう、食と栄養についての知識を増やしつつ、スポーツ栄養についてもさらに学びたいと思っています。
卒業後も大学での学びを土台に勉強を重ね、スポーツ栄養士の資格を取得することが目標です。ただの栄養士ではなく、自身のスポーツ経験も生かしながら、スポーツ栄養士として社会に貢献していきたいと考えています。