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2020/10/28NEW
- ここに注目
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- 音楽療法士資格、中学校教諭免許状が取得できる
- 学びをもっと深めるため、大学3年次へ編入も可能
- 大学と連携したカリキュラムで幅広く学べる
大学の特色

音楽的視野を広げる資格も取得できる
社会的にも注目度の高い音楽療法士資格と、中学校の音楽教師をめざせる中学校教諭免許状が取得可能です。音楽の専門教育を受けながら資格取得をめざせるのは本学ならではの強みです。
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大学3年次に編入できる学内推薦制度が利用可能
本学では、上野学園大学の3年次に編入できる学内推薦制度を設けています。編入後のコース変更も可能です。また、本学短大卒業者なら面接のみで進学できる「専攻科」(1年制)も用意しています。
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単位互換、聴講による大学カリキュラムとの連携で充実した学びを受ける
大学と同じキャンパスにあることも、短期大学部の強みのひとつ。単位互換制度や聴講制度など、大学カリキュラムとの連携にも力を入れています。このように大学が身近に感じられる環境だからこそ、大学3年次への編入を選択する学生の割合も高くなっています。
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アドミッションポリシー
求める学生像
上野学園大学短期大学部の教育基本概念は、建学の精神「自覚」にある。これを基盤として、本学では以下のような志のある学生を求めている。
・「自覚」の精神をもって、自らの感性と個性を大切にする人。
・2年間で、人間力を培い、社会に貢献する人。
・中学校音楽科教員、音楽療法士(全国音楽療法士養成協議会)の資格取得を目指す人。
・音楽教室の教師を目指す等の音楽教育の裾野を広げる仕事に興味がある人。
・生涯学習として音楽を学び、生き甲斐のある生活を送る人。
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教育環境

「本物」の環境で、定期演奏会や実技試験を行える
クラシック音楽専用のコンサートホールである「石橋メモリアルホール」では、国内外の演奏家からも熱い支持を集める、都内有数の音響を誇るホールとなっています。各種定期演奏会、協奏曲演奏会、学生主催の演奏会や、演奏試験の会場として使用されるほか、国内外の演奏家によるコンサートやシンポジウムなども多数開催。音楽芸術の発進と、地域文化の推進の場としても広く活用されています。
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音楽を学ぶための環境が充実
徹底的に「音」にこだわったリハーサル室やピアノ・弦管打・オルガン・古楽・声楽を別々の階に配置したレッスン室のほか、ピアノの練習、室内楽の練習用の広い遮音効果の高い練習室を設置。学生個人でも使用できます。
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音楽文化の新たな価値とミッションを発見・提案できる人材を育成
音楽文化研究センター(通称「音文研」)は、音楽文化の創造を広く社会に生かすさまざまな試みの発信元として展開しています。石橋メモリアルホールを拠点に、学生・教員による公演企画の支援と実施、地域交流を視野に入れた音楽活動プログラムを実施しているほか、大学の授業と連携した音楽マネジメントの実習・研修、音楽創作・演奏・教育普及に関わる調査研究なども推進しています。
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学科
【2020年度入学者対象】
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
基本情報
学費・奨学金
初年度納入金【2020年度入学者対象】
入学金/200,000円
授業料/1,100,000円
一般維持費/80,000円
施設設備資金/250,000円
諸会費/24,800円
学生諸費/2,300円
合計/1,657,100円
本学独自の奨学金制度
・特待生制度(減免)
入学試験によって決定する。
特待生S:入学年度の授業料年額の免除
特待生A:入学年度の授業料年額の半額の免除
特待生B:入学年度の授業料30万円免除
特待生C:入学金免除
・遠隔地出身学生支援奨学金(給付)
遠隔地出身の自宅外通学生で、経済的な理由により学業の継続が困難であると本学が認定した学生を対象に、当該年度120,000円の奨学金を支給。
※このほか、日本学生支援機構奨学金(貸与)、地方公共団体奨学金(給付/貸与)、民間団体奨学金(給付/貸与)など、学外の奨学金制度も利用できます。
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住環境

遠方出身の学生のための3つの寮(上野寮・田端寮・上野寮別館)を用意しています。いずれも居室内にピアノを完備しています。また、寮監は配置されていませんが、安全・安心に生活できるよう24時間体制で警備会社と提携しています。
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パンフ・願書
所在地・アクセス
問い合わせ先
住所
東京都台東区東上野4-24-12
電話番号
入試センター
TEL. (03)3842-1024
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