京都経済短期大学/志望理由
「ANAのグランドスタッフ」に内定!とにかく進路支援が充実
経営情報学科 2年
和田華明さん
滋賀県立国際情報高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
経済・経営分野に興味をもったのは高校時代です。もともと将来の夢が見つからず、自分が就きたい仕事を想像できませんでした。高校が総合学科だったため、幅広い知識を学べ、自分のやりたいことが見つかるのではと思いビジネス分野を選択。勉強するうちにビジネスの面白さを実感するようになりました。ケイタンでも、高校時代の学びを継続し、主に経営分野について学んでいます。
この大学を選んだ理由
就職・編入学支援が共に充実しており、学生と先生の距離が近いことにも魅力を感じ入学しました。
短大を卒業した後に就職するか大学編入するかをずっと迷っていて、並行して対策していたのですが、先生方が親身に相談に乗ってくださいました。就職であれば、私に向いている企業を紹介し、面接練習もしてくださったり、大学編入であれば、どのような授業を履修すべきかをきめ細かに教えてくださったり、本当にさまざまなアドバイスをいただきました。そのため、どちらを選択しても自分の納得できる進路に進むことができると思えました。
社会との関わり
所属しているゼミでは主に環境問題(循環型社会)について学び、今後人間が生きて行くうえでも大切であることを改めて実感しました。
今、廃棄物問題や地球温暖化などさまざまな問題があります。ゼミでは、これらの問題についての原因や改善法、企業の取り組みなど、現状から今後どうするべきなのかについて深く学ぶことができました。今後生活していくうえで、自分の身の回りだけでなく世界規模の課題に目を向け、行動できる社会人になりたいと思っています。