奈良芸術短期大学/志望理由
専攻科進学で日本画制作の技術をさらに深めたい
美術科 日本画コース 2年
M.M.さん
三重県立飯野高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
小さい頃から絵を描くことが好きだったので、両親の勧めで美術高校へ進学し、日本画を専攻しました。日本の文化を学ぶことも好きで、昔から日本人が大切に受け継いできた日本画の文化に触れてみたいと思ったことがきっかけです。また、自然も大好きなので、岩石や貝殻、膠など、自然由来の画材に惹かれました。自然の力を借りて自分の作品ができあがっていくことに、ワクワクが止まりませんでした。キラキラ光る顔料は宝石そのものです。
この大学を選んだ理由
奈良芸術短期大学では制作時間が十分にとれること、先生と学生の心の距離が近いことが魅力的でした。学生の考えを尊重して指導されていると聞いて、「ここで絵を描きたい」と思いました。また、奈良県は歴史が色濃く残る場所で、ただ道を歩くだけでも贅沢なくらいの刺激を受けます。豊かな文化や自然に囲まれ、落ち着いて制作に没頭できる恵まれた環境も決め手になりました。
将来の展望
卒業後は専攻科への進学を希望しています。専攻科で自分の「好き」をさらに追求して、公募展への出展に向けて励むつもりです。そして専攻科を卒業後は、幼い頃から茶道を通して親しんできた器に関係する仕事に就きたいと考えています。日本画の制作で培った筆や顔料の扱いを器の絵付けに生かしたいです。専攻科在籍中は、日本画の制作と同時に器づくりについても探究し、より充実した大学生活にしたいと思います。