京都コンピュータ学院のゲーム開発基礎科(2年制)
キョウトコンピュータガクイン
(京都府認可)
/ 京都
専修学校
ゲーム開発基礎科(2年制)
ゲームプログラミングを基礎から徹底修得。プログラマやプランナーなど多彩なゲームクリエイターとして業界へ!
募集人数 40人 / 2026年度 1,400,000円
学ぶポイント |
ゲーム業界のプログラマやプランナー、シナリオライターなど、将来の道はさまざま! 1年次前期からC++言語のプログラミングに取り組むと同時に、ゲームの企画・設計についても基礎から段階的に学習。いちばんの目標であるゲームプログラマはもちろん、ゲームプランナー、シナリオライター、ゲームCGクリエイターなど、多彩な仕事をめざせるのがゲーム開発基礎科の魅力です。 |
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授業・講義 |
ゲームプログラミングやキャラクター設定など、ゲームの企画・設計を実習形式で学ぶ ゲーム開発のプログラミング言語として最もメジャーなC++言語を学ぶ「C++実習」や、鉛筆によるデッサンを行う「ドローイング演習」など、1年次はゲーム開発の基礎スキルを磨く実習が用意されています。特にドローイングは、キャラクターや背景だけでなく、ゲームのイメージそのものを表現するためにも欠かせません。「Unity入門」はゲームエンジン「Unity」を使って基本的な3Dゲームを制作。自分が思い描くゲームを実際に形にする過程を体得します。「2Dゲームプログラミング」ではオリジナルの2Dゲームフレームワークを利用してキャラクターや背景を描き、動きやエフェクトをつけてゲームらしいプログラムを作成します。 |
卒業後の進路 |
卒業後は、ゲーム開発の現場で活躍!ソフトウェア業界全般での活躍もめざせる 1963年の創立以来、京都コンピュータ学院はゲーム業界にも多数の人材を輩出。短期集中型のカリキュラムで、ゲーム開発の基礎をしっかりと身につけた多くのゲーム開発基礎科の卒業生が、ゲームプログラマやプランナーとして活躍しています。身につけたプログラミング技術を活かし、ソフトウェア企業への就職もめざせます。 |
所在地・アクセス
所在地 |
京都駅前校 [ |
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アクセス |
「京都」駅から徒歩7分 |