学部・学科
学べること

学習ニーズの多様化に対応し、学びの自由度を拡げる
これまでの「学部・学科」制では、学生に何を教えるかを重視した教育を行ってきましたが、現在の「学群・学類」制では学生自身が自分の夢や関心にあわせて、社会的課題の解決に焦点を当てて、将来に役立つ「実力」を身に付けるための学びを主体的に選択することができます。学生一人ひとりのニーズに合わせた教育プログラムを組めることが一番の特徴です。
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一人ひとりの関心、適性、主体性を生かすアドバイザー制
学生一人ひとりの「学び」をナビゲートする「アドバイザー制」を導入します。一人ひとりの学生には必ず担当のアドバイザーがついて、何が一番適しているのかを相談しながら、自分らしいゴールを目指します。履修登録や学習⽅法をはじめ、学群・領域を超えた学びについての相談対応など、学⽣の学びの計画をしっかりとサポートします。
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学生の「志」に火をつける現場での学びの充実
現場と理論をつなぐ「現場実践」科目の充実を図ります。すべての学類において「実践を通して学ぶ」実習・実験・演習・フィールドワークなどを設置し、課題解決のための実力を養います。
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