流通経済大学/私のイチオシ
充実した環境の中で幅広い視野と考察力を磨く!
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校時代、政治経済の授業で現在の憲法が成立した歴史的背景や、どうして今のような内容になったのかを学ぶ機会がありました。その時、憲法の人権や社会権に関する内容について深く学んでいくにつれ、法律の奥深さ、そして最高法規である憲法の影響力の強さに関心を持つようになり、大学ではそういった部分を専門的に学びたいと考えるようになりました。また、同時にテレビで事件や政治に関するニュースを見ていると、法律が絡む内容が多いことに気づき、法律が「誰もが従うべきもの」として存在していることに驚き、興味を感じたことも大きかったです。
この学問のココがおもしろい!
大学では「民法」を中心に学んでおり、ゼミを通じて民法の基本原則を理解し、条文を学説や判例をもとに解釈していくといったことに取り組んでいます。民法は私たちの生活に非常に身近で、社会の「ルール」みたいな位置づけにあるもの。たとえば「モノを買う」という行為においても、まずは「買いたい」という意思を表示し、相手の合意を得ることが必要となるわけですが、その一つひとつの段階にも法律が関係しています。こうした「しくみ」について考えていく中で、社会行動のすべてにおいて、これまでと違う角度からモノを見る力、考察する力を身に付けることができたと感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
お気に入りの「スポット」というわけではありませんが、法学部がある新松戸キャンパスは交通の便がよく、最寄駅からも非常に近いので、県外からでも非常に通いやすいのが最大の魅力だと感じています。またキャンパス周辺は商業施設や商店などが多く立ち並び、生活しやすい環境が整っている一方、街並みは静かで落ち着いた雰囲気なのもお気に入りのポイントです。地域と密接に関わることのできる授業も多く、キャンパスがある松戸市が取り組んでいるプロジェクトに参加し、学生の視点から意見交換などを行うなど、貴重な経験を積むこともできました。