はくおう

白鷗大学

私立大学 栃木県

白鷗大学/先輩の学生生活体験記

主体的に取り組む環境で成長

法学部 法律学科 3年生 久保田 野愛さん 群馬県立太田女子高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

高校時代の様子

陸上競技部で、関東大会・全国大会出場という目標を掲げ、日々練習に励んでいました。辛い練習もありましたが、13人の仲間のおかげで目標を見失わずに乗り越えることができました。
受験対策としては、部活動が忙しく、まとまった学習時間を確保することが難しかったため、すきま時間を有効に活用することを意識していました。具体的には、電車の中で英単語を覚えたり、分からない問題を休み時間に友達に教えてもらったりしていました。限られた時間を有効に使うことで、少しずつテストの点数を上げる事ができました。

この大学に入学して「良かった」と思えること

白鷗大学に入学して良かったと思える事は2つあります。
1つ目は、成績優秀者の学費が減免される学業特待制度がある事です。浮いた学費を資格の取得や公務員講座に費やせるという点はとても良いと思います。
2つ目は、学習環境が整っている事です。図書館には、様々な文献があり、1人で集中して勉強できる場所はもちろんのこと、グループディスカッション用の場所もあるので、それぞれの状況に合った学習環境が整っていると思います。
また、私は主に学内イベントの運営を行う学生会に3年間所属していました。白鷗大学には、みんなが主体的に取り組むことができる環境があると感じます。イベントの成功を目指して情熱を持って取り組む仲間たちと1人では味わえない達成感を得ることができました。

後輩へのアドバイス

大学を選ぶ上で一番大切なことは、自分が活躍できる環境であるかという点だと思います。私は大学生活の3年間、初めは自分にはできないと思ったことであっても、失敗を恐れずにさまざまなことに挑戦してきました。だからこそ、現在充実した大学生活を送ることができています。たくさんの大学があると思いますが、オープンキャンパスに行き、実際の大学の雰囲気を味わうことで勉強へのやる気も変わってくると思います。受験勉強は辛いと思いますが、頑張って下さい!
応援しています!

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