高崎健康福祉大学/私のイチオシ
福祉で人に寄り添う力を、制度と現場から学ぶ
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
もともと子どもが抱える社会的問題に関心がありましたが、高校時代にニュースやSNSで虐待や孤立といった現状に触れる機会が増え、より興味を持つようになりました。問題を知るだけでなく、当事者である子どもや家族の思いに寄り添い、生活や環境を含めた福祉的支援を通して力になりたいと考えるようになったことが、社会福祉を学ぼうと思った大きなきっかけです。
この学問のココがおもしろい!
社会福祉学のおもしろさは、子どもの虐待や孤立、高齢者や障害のある方の支援など、社会で起きている様々な課題を、制度や地域の仕組みと結び付けて考えられる点です。ニュースやSNSで知った社会的問題について、その背景にある家庭環境や経済的状況、周囲とのつながりの希薄さなどを学び、個人の問題としてではなく、社会全体で支える必要性を理解していきます。高崎健康福祉大学の社会福祉学科では、講義で理論を学ぶだけでなく、演習や実習、少人数制のゼミ活動を通して、相談援助の方法や傾聴力、コミュニケーション力を身につけることができます。医療や教育、地域の専門職との連携についても学びながら、支援の現場を具体的に想像できる点も、この学問ならではのおもしろさです。
キャンパスのお気に入りスポット
私のおすすめの場所は、1号館の中庭です。季節ごとに雰囲気が変わるところが魅力です。春になると桜が咲き、桜に囲まれた道を歩いているような気分になります。また、冬にはイルミネーションが飾られ、広い範囲がきれいにライトアップされます。イルミネーションに囲まれた道はとてもきれいで、通るだけでも気分が上がります。授業の合間や空き時間に立ち寄ると、気分転換にもなります。暖かい季節には、中庭のベンチで友人とランチをすることも楽しみの1つです。季節を感じながらキャンパスライフを楽しめるところが、私のお気に入りです。