文教大学/志望理由
出版業界に携わるための知識とスキルを身につけたい
情報学部 メディア表現学科 3年
W.M.さん
福島県立郡山高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼い頃から読書が好きで、装丁やフォント(書体)を見ることにも惹かれていました。中学生になって雑誌をよく読むようになり、ページのデザインや趣向を凝らした企画に触れる中で、「自分もこんな本を作ってみたい」と思うようになったことがきっかけです。この頃から、自分の手で本を作りたいという気持ちが芽生え、出版に関わる仕事に興味を持つようになりました。
この大学を選んだ理由
実務経験を持つ先生方による実践的な授業が充実している点に魅力を感じました。編集やデザインなどの専門的な技術を現場に近い形で学べるだけでなく、映像や写真撮影ができるスタジオやいつでも使えるPC教室「メディアパーク」などの制作環境が整っているため、企画から完成までの流れを実践的に身につけることができます。また、メディアに関する幅広い分野を横断的に学べるカリキュラムや、海外研修・作品展示・コンテスト応募など挑戦できる機会が多い点にも魅力を感じ、4年間で大きく成長できそうだと感じました。
社会との関わり
出版物は社会の動きや価値観を反映し、人々の意思決定にも影響を与える重要なメディアです。授業では、編集の流れやデザイン、出版の歴史文化などを学び、「どのような情報が届けられるべきものとして選ばれ、どのように形づくられ、発信されていくのか」を理解できました。特に、SNSの普及によって情報の信頼性が問われる今、出版が果たす役割や責任の大きさを実感しています。書籍や雑誌は地域文化の発信や教育にも関わり、社会課題を取り上げることで議論を促す力もあります。こうした学びを通して、出版が社会とどのように関わっていけるのかを具体的に考えられるようになりました。