文京学院大学/志望理由
患者様との信頼関係を築ける作業療法士をめざす
保健医療技術学部 作業療法学科 4年
S.M.さん
埼玉県・山村学園高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校2年生の頃、ボランティア活動でお年寄りや障害のある方と関わり、手工芸や卓球などの作業を通して笑顔が生まれる場面に心を動かされました。その経験から、人とのつながりや社会参加を支える作業療法士という職種を知り、強く魅力を感じました。
この大学を選んだ理由
私がこの大学を選んだ理由は、作業療法学科の教育内容や施設が充実しており、基礎から臨床まで段階的に学べる環境が整っていると感じたためです。特に、少人数での学び方やグループワークが多く、仲間と教えあいながら成長できる点に魅力を感じました。また、オープンキャンパスに参加した際、先輩方の雰囲気が良く、自分に合っていると感じたことも大きな決め手でした。さらに、生活に深く関わる食事(嚥下)について専門的に学べる授業や演習があることも、この大学を選んだ理由の一つです。実際に入学してからも、先生方の丁寧な指導や学びやすい雰囲気に支えられ、作業療法士をめざすうえで大きな力になっています。
社会との関わり または 将来の展望
私は作業療法士として、患者様の身体機能を回復させるだけでなく、「その人がその人らしく生きること」を支える存在でありたいと考えています。また、患者様と接する際には、礼儀・笑顔・言葉遣いを大切にしています。入院やリハビリといった慣れない環境で不安を抱える患者様にとって、スタッフの態度や言葉は安心感につながる大切な要素です。実習でも、声かけや表情によって患者様の気持ちが和らぐ場面を多く経験しました。今後も患者様の気持ちに寄り添い、言葉や態度を通して信頼関係を築ける作業療法士をめざしていきたいと考えています。