文京学院大学/卒業後の進路
異文化や多様性への知識を生かし一人ひとりに温かなサービスを提供

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか

高校生の時、3ヶ月間の留学に出発する際、家族と離れることに寂しさを感じて落ち込んでいた私にやさしく声をかけてくださった空港スタッフの方の対応に感動し、「将来は航空業界で働きたい」という夢が明確になりました。就職活動では、最後まで2つの企業のどちらを選ぶべきか悩みましたが、大学主催の就職説明会への参加やキャリアセンターの方々との企業研究、適性診断などを重ねるなかで、「より自分に合った企業はここだ!」と決断することができ、納得の結果を得ることができました。
キャリア選択のポイント
卒業後は国内と海外を結ぶ空港で、グランドスタッフとして勤務することになります。当然、海外からのお客様に接する機会も多くなるので、大学で学んできた日本と海外の文化の違いや多様性に関する知識を生かせる場面はたくさんあるのではないかと感じています。そしてお客様のバックグラウンドに関係なく、差別や偏見、そして言語の壁も感じさせることなく楽しんでいただけるよう、温かなサービスを提供していきたいと思っています。
今後の夢・目標
まずはグランドスタッフとして、お客様に「また日本に来たい」「またこの航空会社を利用したい」と言っていただけるような旅のお手伝いをしたいと思っています。そして、語学も接客スキルもさらに磨き、VIPラウンジの担当を任されるまでに成長することを目標に掲げています。そのためには資格の取得が必須となるので、まずはサービス向上に向けた勉強にも取り組んでいくつもりです。日々、多くのお客様と関わりながら、着実に経験とスキルを磨いていきたいです。
文系学生の武器になる「データサイエンス×社会課題解決」の新学部

文京学院大学では、既設の外国語学部・経営学部・人間学部・保健医療技術学部と連携した「文理融合」の研究により、『社会課題を解決できる人材』を育成するヒューマン・サイエンス学部(仮称)を2026年4月開設に向けて設置構想中です。データサイエンスは、社会をよりよくするためにデータを読み解き活用する学問です。その実践には、ITシステムの構築や数字の分析手法だけでなく、社会課題を理解し、解決策を考える力が求められます。