目白大学/先輩の学生生活体験記

高校3年間ではボランティアに積極的に参加しました。地域の祭りや市民プラザでのスポーツ大会の運営などをしていました。そこで普段関わることのない地域の老若男女の方と交流できて、楽しかったことを覚えています。
また、もともと勉強全般が苦手でした。テストももちろん大事なのですが、内申点をあげるために、授業での発言や先生への質問などから関心、意欲を持つことに力を入れてきました。

コンビニと学食があり、学食は日替わりメニューなどたくさんの種類があって、毎日何を食べようか楽しみにしています。勉強面では自分の好きな科目を取ることができ、興味関心のある分野を学ぶことができると思います。
また、桐和祭実行委員の活動をしていて、週に一回ミーティングがありました。そこでは、先輩や後輩との協働作業から仲を深めることができ、大学生ならではの活動ができたと感じています。

焦らず、大学を決めて欲しいと思います。身近な先輩や親などに相談して、そこの大学が自分に合ってるかを確かめる必要があると思います。オープンキャンパスや学祭に参加し、まずは直接行ってみて雰囲気や自分の学びたいことができるのかを考えて、進路選択していったほうがいいと思います。一度行ってみることで、後悔のない進路選択ができると思っています。高校生活も後悔のないように楽しんでください！頑張ってください！