千葉工業大学/私のイチオシ
医薬品製造に必要な、癌そのものが発現するメカニズムを研究中

先進工学部 生命科学科 3年
伊藤乃愛さん
千葉県立長生高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私が生命科学科に進学したのは、医薬品の開発に携わりたいと思ったためです。きっかけは、小学生の頃に愛犬を悪性リンパ腫で亡くしたことでした。医薬品の開発なら薬学部に入学した方がいいと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし生命科学科では癌そのものが発現するメカニズムを研究でき、医薬品を製造するために必要な情報を自身の手で解明できると私は考え、この学科を志望しました。
この学問のココがおもしろい!
私は現在、生命科学の中でも、生体内の遺伝子やタンパク質に焦点を当てて勉強しています。高校生の頃はDNAやRNA、転写、翻訳など、ただ単語の関係性を理解していただけでした。大学生になり、より本格的に勉強してみると、DNAの配列がRNAの配列として転写される過程にもさまざまなタンパク質が関わっていることを知りました。私達の体内で普通に行われている現象が、こんなに複雑であることに興味を感じながら日々学んでいます。
キャンパスのお気に入りスポット
千葉工業大学は、キャンパスが1・2年次は新習志野キャンパス、3・4年次は津田沼キャンパスに分かれています。オープンキャンパスのおすすめスポットは、新習志野キャンパスの食堂です。建物が新しく、メニューもたくさんありどれも美味しいです。
津田沼キャンパスなら、食堂前の噴水のある空間がリラックスできるのでおすすめです。どちらのキャンパスも駅から近いので、ぜひ足を運んでみてください。