千葉工業大学/私のイチオシ
話題の製品を材料から見ると、開発側の意図が見えて面白い

工学部 先端材料工学科 4年
西村美咲さん
宮城県仙台第一高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校生の時、生き物の体の構造を利用した材料とその将来について、本で読んだことがきっかけです。新しい材料によってものづくりが変化し、環境や生活に大きな影響を与えることに面白さを感じました。また、水素自動車の実用化が話題になり、次世代自動車について調べたところ、水素の安全な利用や燃費向上には材料開発が不可欠であることを知りました。新しい技術や課題解決の出発点として、産業を支えている材料分野を学びたいと思いました。
この学問のココがおもしろい!
どうして金属は電気を通すのか。ガラスはなぜ透明なのか。特に意識していなかった身近なものも、半導体の性質や材料の構造について学ぶことで、その材料が選ばれた理由や特性がどのように利用されているのか分かるようになりました。近年の新製品は多くが新材料の実用化と関係しているので、話題になった製品の材料を調べると開発側の意図が見えて面白いです。
キャンパスのお気に入りスポット
3・4年生が通う「津田沼キャンパス」は駅から近く、構内もにぎやかです。隠れた人気スポットは食堂の2階にあるテラス。日当たりも風通しもよいので、授業の合間に一息つくのに最適です。購買や食堂でサンドウィッチなどを買い、昼食や勉強の時間を友人と過ごせる、お気に入りの場所となっています。