中央学院大学/志望理由
信頼できる教育環境で法学の知識を身に付けたい

法学部 法学科 1年
本田琉一郎さん
千葉県・中央学院高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校2年生の時、法学をテーマにしたドラマを見たことが興味を持つきっかけとなりました。その中で、多数派の意見が優先されがちな社会において、法学の知識を生かして少数派の意見にも論理的に目を向けていく姿勢に感銘を受けました。
この大学を選んだ理由
中央学院大学の付属高校で過ごす中で自然と大学の情報に触れる機会が多くありました。大学見学会や授業などで説明を多く受けていたため、信頼を持てたこと、自宅から大学までの通学時間が短く、アルバイトや学びに専念できると感じたことが、進学を決めた理由です。
将来の展望
入学当初は弁護士をめざしていましたが、もともと好きだった情報分野と法学を結びつけてAI(人工知能)の開発に携わりたいと考えるようになりました。現在学んでいる法学の知識を土台に、法律を遵守したAIの開発を通じて、社会に役立つ活動をしていきたいです。