国際基督教大学(ICU)/志望理由
多様な学問と経験で築く国際的な視野
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校一年次、SSHプログラムの一環で化学の実験グループに所属しました。それ以前は化学に特別な興味はありませんでしたが、メンバーと試行錯誤しながら、授業で得た知識を実践に活かすことがとても楽しく感じました。二年次のSSHプログラムでも化学分野に所属し、社会問題の解決を目的として実験を進めることへの苦労と達成感を学びました。
この大学を選んだ理由
国際基督教大学(ICU)を志望した理由として、(1)理系分野を専攻しながら幅広い学問を学べること、(2)学術的な英語力を身につけられること、(3)留学機会が豊富であることの三点があります。ICUはメジャー制をとっており、二年次の終わりにメジャー(専修分野)を登録します。また、最大二つのメジャーを選択できたりもするため、一つの分野にとらわれず自由な視点から学問と向き合うことができます。理系として受験しましたが、特に興味を持っていた化学分野のみならず、環境問題や社会問題、心理学などさまざまな学問に触れ、自身の知見を広げたいと考えていた私にとって最適な環境だと感じました。また、一年次には英語を集中的に学ぶプログラムが用意されているため、学術的な英語力を身につけられる点も魅力的で、英会話や文法の習得だけでなく、人と会話し、自身で文章を考えて発信する力を培うことができると考えました。さらに、在学中に海外で生活する経験を得たいという思いがあったため、多様な留学制度が整っていることも大きな決め手となりました。
将来の展望
大学卒業後は日系企業に就職します。お客さま視点を大切に、過去の経験を活かし、多くの方と協力して業務に励みたいと考えています。また、国境を越えて業務を担う機会に備え、卒業後も引き続き、英語を筆頭に言語の勉強にも力を入れていきたいです。新たな環境での生活が始まるとともに、困難に立ち向かう場面も多くあると思います。そのようなときは、ICUでの日々で培った、さまざまな視点から物事を考える力や行動力、忍耐力を活かして乗り越えていきたいです。