津田塾大学/オープンキャンパス
参加者の声
津田塾大学のオープンキャンパスには2回参加しました。1回目は高校2年生の夏の大学探しをしていた時で、どんな授業が受けられるのかや、学生の雰囲気を知ることができました。ほかの大学のオープンキャンパスと違う点は、学生と高校生の距離の近さだと思いました。キャンパスツアーはすべて学生が行い、ツアー最中には授業のことや、一人暮らし事情などざっくばらんにお話しされていたと思います。2回目は津田塾を第一志望として固めた後に、モチベーションを上げるために参加しました。そこでも、親身になって相談に乗っていただきました。そこで感じた学生の雰囲気と、入学後のギャップはなく、ありのままの学生の姿を見られたと思います。
津田塾大学の先輩方と先生方の心の寛大さを深く感じた1日でした。また、それが津田塾大学の第一印象だと日々感じています。千駄ヶ谷キャンパスのオープンキャンパスへ行った際に、先輩方と先生方がエントランスであたたかく歓迎してくださったのを鮮明に覚えています。また、諸事情でキャンパスツアーの受付時間に間に合わなかったのですが、優しく声をかけてくださり臨機応変に対応いただきとても嬉しかったです。先輩方が各コンテンツで、学校生活や大学生生活などのエピソードをお話ししてくださるのも魅力のひとつだと思います。大学時代の過ごし方の具体的なイメージがつくれて、入試勉強のモチベーションを上げることができました。
高校2年生の時にこの大学に興味を持ち、夏のオープンキャンパスに参加しました。共学に通っていた私にとって女子大は未知の空間でしたが、足を踏み入れてすぐに落ち着いた安心感のある雰囲気を感じ、写真を見てずっと憧れていた綺麗なキャンパスに魅了されました。学生たちは優しい方ばかりで、キャンパスツアーでは高校生たちの質問に答え、丁寧に案内してくださいました。また当時はどの学科を受けようか悩んでいましたが、学科ごとに質問できるブースが設けてあり、これから始まる受験勉強についても何を行なっていけばよいか、いち早く理解することができました。オープンキャンパスを通して津田塾大学の校風を肌で感じることができました。
高校1年生の夏にオープンキャンパスに参加しました。高校生活が始まったばかりの時期でまだ大学生活のイメージが湧かない状態での参加でした。しかし、学生によるキャンパスツアーや模擬授業の体験などを通し、この大学に入学したいという思いがより一層強くなり心弾ませました。特に印象に残っていることは、実際に当時の津田塾生から大学生活やサークル活動、アルバイトについて話を聞けたことです。大学生活へのイメージを具体化することができました。また、同じ地方出身の学生から受験に向けて取り組んだこと、入学までに準備したことなどを聞くことができ、受験に向けて今やるべきことも明確にすることができました。
開催日程(会場開催)
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オープンキャンパスについて知ろう!おすすめコラム
オープンキャンパスに関するよくある質問
オープンキャンパスに行く際の服装や予約についてなど、よくある質問をチェックして疑問を解消しよう!
Q.オープンキャンパスにはどんな服装で行ったらよいですか?
A.服装には特に決まりはない。ただ、体験実習などがあることがあるので、動きやすい服、歩きやすい靴にしよう。
Q.事前に予約の必要がありますか?
A.学校によっては事前予約が必要なところも。各学校に確認しよう。
Q.高校1年生でも行ってかまいませんか?
A.ほとんどの学校で、高校1年生から参加可能だ。早いうちから、進路を意識しておくのはとてもよいことなので、ぜひ参加してみよう。
Q.受験すると決めていない学校でも、行っても構いませんか?
A.もちろんOK。いろいろな学校を見て比較することで、より自分の志望もはっきりしてくるので、時間が許せば複数の学校に参加してみよう。
Q.オープンキャンパスで費用はかかりますか?
A.オープンキャンパスの参加費は基本的には必要ない。もちろん、交通費や食事代などは自己負担になる(一部の学校では、交通費などを補助してくれる場合も)。