帝京大学/志望理由
海外研修プログラムが充実しているのが魅力
経済学部 国際経済学科 3年
笹田颯さん
愛知県・名古屋高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
大学入学前から経済と国際に関心を持っていました。国際経済学科では、経済について興味のある分野を選択して受講できます。また、英語は週に4回、必修科目として学習していることもあり、語学力も着実に向上していると実感しています。授業中、クラスメイトと英語で会話することで交流も深まり、切磋琢磨しながら勉強できています。
この大学を選んだ理由
世界のさまざまな国の経済を学べることはもちろんですが、海外研修プログラムが充実していることが決め手となり、帝京大学の国際経済学科を選びました。イギリスのダラムキャンパスで学ぶダラム留学、帝京大学グループの海外キャンパスや提携校を拠点とする短期研修、最短で2週間、最大で1年単位認定が認められる交換留学など、プログラムが充実しています。また、経済学部(国際経済学科、経済学科、経営学科)の学生が対象の「帝京大学アジア交流プログラム(TAEP)」などもあります。
※TAEP=Teikyo-Asia Exchange Program
将来の展望
今後は、国際交流センターに併設された「OUCHI COMMONS」や語学学習ができる「Telaco」を積極的に活用して、語学力を高めたいです。特に、「OUCHI COMMONS」では国際交流アシスタントとして活動しているので、留学生とも積極的に交流し、グローバル感覚も養いたいと考えています。
※Telaco=Teikyo Language Commons