東京電機大学/私のイチオシ
大学で学んだ知識を空間づくりに生かす
理工学部 建築・都市環境学系 4年
W.Y.さん
東京都・十文字高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
建築やデザインについて幅広く学び、業界についての知識を深めたいと思ったことです。東京電機大学では、学んだ理論を実際に手を動かして確かめる授業も多くあり、そこでの体験を通して建築のおもしろさに触れることができます。3年次の「構造実験」では、梁のたわみや強度を計算や実験で調べ、班で相談してレポートを仕上げました。最後に行われたペーパーブリッジコンテストでは紙でありながら7.8kgの荷重に耐えうる橋をつくり、その構造理論に改めて驚かされました。
この学問のココがおもしろい!
2年次の「デザイン演習IIA」では、木材を使ってグループごとに原寸大の模型を製作しました。私の案が採用され、“語らう”というテーマでショートケーキ型の家をつくり、屋内ベンチに段差を設けて多彩な語らう場をつくることができました。みんなで協力して形にする喜びや達成感を経験できたことで、建築・デザインのおもしろさを実感できました。
キャンパスのお気に入りスポット
東京ドーム8個分、約10万坪の広さを誇る埼玉鳩山キャンパスには、学生によるリニューアルプロジェクトで生まれた食堂が3か所もあります。それぞれ明確にコンセプトが異なるため、ぜひその違いを体験していただきたいと思います。機能性を重視したホールや教室は開放的な空間を意識した作りとなっており、学生同士の交流が活発に行われています。巨大なパラボラアンテナが印象的な「低軌道周回衛星用地上局システム」も、埼玉鳩山キャンパスの見どころの一つです。人工衛星で計測された情報を受信し、宇宙工学に関する研究や教育に活用しています。