東京電機大学/私のイチオシ
実験と実習のなかで正解のない課題に挑戦する力が身に付く
工学部 先端機械工学科 4年
I.M.さん
千葉県・千葉日本大学第一高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
小学生のときに見たアニメの影響で大きな機械に憧れを持ち、大学で機械の仕組みや動きを学ぶうちに、その奥深さにどんどん引き込まれていきました。東京電機大学には、機械分野を幅広く学べること、就職に強いこと、そしてキャンパスへのアクセスが便利なことに魅力を感じ、入学を志望しました。
この学問のココがおもしろい!
授業では、4年間を通して多くの実験や実習に取り組みました。手を動かしてものづくりをしたり、仲間と一緒に考えて形にしたり、結果をレポートにまとめたりする中で、正解のない課題に挑戦する力や課題解決力が自然と身に付いたと思います。
卒業研究では、脳卒中による片麻痺の患者さんに向けた上肢リハビリテーション装置の開発を行っています。患者さんの負担を減らすために、装置の小型・軽量化、省電力化をめざし、EAM(※)ブレーキデバイスを活用。理学療法士の方と連携しながら、実用化に向けた課題解決に挑戦しています。
※「EAM(Electro Attractive Material:電気的吸引材料)」:東京電機大学 工学部 先端機械工学科の三井研究室が開発した新材料
キャンパスのお気に入りスポット
ものづくりセンターは、東京電機大学が重視する「ものづくり」の考え方を反映した代表的な教育施設なので、ぜひ訪れていただきたいと思います。技術スタッフが常駐しており、技術相談や加工指導にも親切に対応してくれます。造形サイズが異なる複数の3Dプリンタが常時利用可能で、授業や研究活動だけでなく、趣味のものづくりで利用する人もいます。学生なら誰でもこれらの最先端機器に触れることができるので、入学したらぜひものづくりに活用してください。