とうきょうみらい

東京未来大学

私立大学 東京都

東京未来大学/志望理由

「社会で役立つ心理学」を学び、より深く人間心理を理解したい

顔写真
モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科 1年 牧井葵さん 星槎国際高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

さまざまな視点から心理を学び、社会に役立てたい

中学生の頃、人間関係が原因で学校に通うことが難しい時期がありました。そのときに近くで支えてくれたのが学校の先生でした。その後、高校生になって進路を検討する際、「中学生の頃自分を支えてくれた先生のような存在になりたい」と思いました。同時に、心理学だけでなく、さまざまな領域を学んで視野を広げたいと考え、心理学や教育学などを総合的に学べる大学への進学を検討。さまざまな視点から心理学を学ぶことで、より深い人間心理の理解を得られるとともに、社会に役立てることができると考えました。

この大学を選んだ理由

キャンパスアドバイザー(CA)との面談で悩み相談

モチベーション行動科学部では、心理学に加えて興味のある分野を学ぶことができるため、私は経営学や教育学なども学んでいます。幅広い知識を得られる複合的な学びは、将来の進路に迷っている私にぴったりでした。また、東京未来大学には「キャンパスアドバイザー(CA)」という制度があり、学生一人ひとりを社会人の先輩のような存在であるCAが、4年間を通じて学生生活を支えてくれます。新しい環境に不安がある中で、相談がしやすく安心して学生生活を送ることができる環境に惹かれました。

社会との関わり

モチベーションは人や社会を動かす原動力となる

理論と実践による幅広い学びを通して、モチベーションが個人だけでなく、他者や社会をも動かす重要な原動力になると感じました。スポーツ界では勝利をめざしてモチベーションを向上・維持することで、自己の成長を促します。また、他者の活躍に刺激を受けることが、モチベーションの向上につながる場合もあります。このようにモチベーションは、社会のさまざまな場面で重要な役割を果たしています。私自身も大学で得た知識を生かし、人や社会を動かせるようなモチベーションをもち続けたいと思います。

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