学校推薦型・総合型選抜レポート
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2023年度
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日本映画大映画学部映画学科
KA 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
小論文
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面接とわたしの対策
面接形式
面接なし
「やっておいてよかった！！」対策
1人の先生ではなく、校長から他クラスの先生まで沢山の人に面接してもらうといい。
人によって質問が違うので、臨機応変に答えることができるようになる。しかも、1人に面接してもらっていた人よりも沢山の人に面接してもらっていた人の方が受かっていた。
役に立った教材・サービス
大学生の先輩体験談（WEB）
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小論文対策
解答時間
60分 分
出題内容
好きな映画作品を1本あげ、小論文でその映画について感想を自由に述べてください。
解答内容
映画を観て、主人公の感情とその周りの人の感情、目に見えるものと見えないもの、それを自分なりの言葉で説明したあとに映画と社会の関連性を書き、映画を通して自分はどんな生き方をしたいか書いた。
「やっておいてよかった！！」対策
映画を見て比較し、自分がどう考えたか素直に書く。そして、段落を分けて読みやすいようにする。
800字以内の60分なので、事前に小論文を書いて暗記することが必要な試験内容。自分が1番何に感動したのか、どこに注目したのか、簡潔に伝えたいものを伝えることができる準備をするのが重要。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
もっと映画を観ておくべきだった。
作品を比較するにも自分の映画への知識が少なく、比較する作品が限られていた。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
映画が作れる。
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