松本歯科大学/卒業後の進路
矯正治療で得た自信を原点に、心に寄り添う歯科医師を志す
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
幼い頃から歯科医院に通う機会が多く、歯科医療を身近に感じて育ちました。私自身、歯並びに悩みを抱えていましたが、矯正治療を通して見た目だけでなく気持ちにも変化が生まれ、自信を持てるようになりました。この経験から、歯科医療は患者一人ひとりの人生に大きな影響を与えると実感し、自分もその一端を担いたいと考えるようになりました。
キャリア選択のポイント
松本歯科大学では国家試験対策講座や日々の講義に加え、定期的な試験を活用しました。週単位や数か月ごとの試験を通して理解度や到達度を客観的に把握し、結果をもとに学習方法の見直しや弱点克服に取り組みました。これらを通じて、自身の立ち位置を確認しながら学習を進めました。進路選択にあたっては、「確実に成長できる環境であるか」を重視しました。附属病院での研修では、多様な症例に触れながら指導医の先生方から直接指導を受けられる点に魅力を感じました。また、これまで学んできた環境であるため自身の課題を把握しやすく、基礎から着実に力を高められると考えました。将来の専門性につながる基盤を築く場として最適であると判断し、この進路を選択しました。
今後の夢・目標
矯正治療の経験を通して、歯科医療は機能面の改善だけでなく、心理面にも大きな影響を与えるものであると実感しました。見た目の変化により自信を持てるようになり、日常生活にも前向きな変化が生まれたことから、歯科医療の持つ力の大きさを強く感じました。将来は矯正歯科の分野に進み、患者さんが笑顔で前向きに過ごせるよう支援したいと考えています。これまでの研修で得た経験や知識を基盤としながら、より専門性の高い技術や知識を習得し、一人ひとりに寄り添った医療を提供できる歯科医師をめざします。