清泉大学/志望理由
充実した留学制度や実践的なデザインスキルを磨ける環境が魅力

人間学部 文化学科 1年
石田真唯さん
長野県・文化学園長野中学・高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼い頃からデザインや創作をすることが好きで、将来はデザインに関わる仕事をしたいと思っていました。特に、好きなデザインやかわいいものに触れる機会が多いこと、働き方の選択肢が多い点に魅力を感じ、Webデザイナーになりたいと思うようになりました。自分のアイデアやセンスをデザインで表現できるこの職業で、魅力的な作品を生み出したいと考えています。
この大学を選んだ理由
清泉大学は、海外研修や留学制度が充実しており、英語力向上や異文化理解を深化させることができる点に魅力を感じました。留学制度では、学科に関係なく自分が希望する国へ行けるため、視野を広げるよい機会になると考えました。
また、動画の編集技術やWebデザインに関する授業に加え、現役で活躍するWebデザイナーの先生から学べる授業があることにも惹かれました。清泉大学であれば、デザインの技術と国際的な感覚の両方が身に付くと感じ進学を決めました。
社会との関わり
Webデザインをはじめとする情報関係の仕事は、常にコンピュータと向かい合う仕事だと思われがちですが、その作業の過程には、必ず仲間やクライアントの存在があります。そういった方々の意見や要望をくみ取り具現化するためには、専門知識や技術はもちろん、「伝える力」や「聞く力」が必要不可欠であり、コミュニケーション能力や問題解決能力の必要性を実感しています。
清泉大学では、幅広い分野を学ぶ中でグループワークやプレゼンテーションの機会も多く、社会に出てから必要とされる実践的なスキルを養える環境が整っていると感じています。