皇學館大学/志望理由
生徒が質問しやすい雰囲気をもつ教員に
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
中学・高校で数学が好きになり、次第に数学の教員になりたいと思うようになりました。現在は、自信を持って教えられる教員をめざし、大学での実践的な授業を大切にしています。とにかく人前で授業をする機会が多く、模擬授業は毎回緊張しますが、自信を持って行うことが大切だと感じています。授業を先輩が見に来て、最後に意見をもらうこともあり、その言葉をしっかり受け止めています。失敗もありますが、準備したことをすべて出せるよう心がけています。
今後の模擬授業では、教科書に頼らず、自分たちで生徒の興味を引く導入を考えており、もっと工夫が必要だと感じています。興味を引ける内容を自分たちで探し、生かせるように力を伸ばしたいと思っています。
この大学を選んだ理由
皇學館大学は三重県の教員採用試験の合格者が多く、サポートが手厚いと聞いていました。将来三重県で教員になりたいと考えていたため、この大学を選びました。教員になった先輩方の声を丁寧に集めてくれている点や、特に三重県に特化した過去問を用意してくれている点も魅力でした。また、高校時代の先生にも皇學館大学出身の方がいて、身近に感じられたことも理由のひとつです。
また、小学校教員免許取得に必修の「各教科教育法」では、授業の半分以上が模擬授業で、グループワークやペアワークも多くあります。これほど頻繁に模擬授業を行う大学は少ないと聞き、教員養成に力を入れている大学だと実感しています。
将来の展望
将来は中高の数学教員をめざしています。専門教科に絶対的な自信を持って教えられる教員になることが目標です。知識を持っているだけでなく、生徒にいかに理解してもらえるかが重要であり、数学については自分が納得するまで勉強し続けることを大切にしています。時間をかけてしっかり落とし込むことで、人に教えるときにも自信を持って伝えることができます。
また、生徒が「この先生になら聞いてみよう」と思えるような、質問しやすい雰囲気をつくれる教員になりたいです。生徒に寄り添い、理解を支えられる存在をめざしていきたいと考えています。