皇學館大学/志望理由
生徒の主体的な学びを育める教員になりたい
文学部 国史学科 2年
K.D.さん
三重県立津西高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
中学生のころ、当時の先生の授業は一方通行ではなくグループワーク形式が多く、生徒の興味関心を引く楽しい授業でした。また、先生の指導によって部活で活躍できた経験があるので、自分も将来、勉強と運動の両方で結果を出せる教員になりたいと思うようになりました。
大学での学びでは、史料講読の授業が特に興味深いと感じています。江戸時代の書物などを読み解くと、当時の三重県内や他県の文献に現在と同じ地名が出てくることがあり、歴史が今につながっていることを実感できます。大学の図書館には多くの貴重な文献がそろい、博物館も併設されているため、歴史を深く学べる環境が整っていると感じています。
この大学を選んだ理由
日本史が好きで、大学でさらに深く学びたいと思ったことが大きな理由です。古代から近現代にかけて専門の先生方がいらっしゃり、どの時代についても幅広く学べる点に魅力を感じました。
また、この大学は教員養成に力を入れており、採用実績もあります。中学校社会科の教員をめざしているため、同じ志を持つ学生が集まる「倉志会」で、模擬授業や教職アドバイザーの先生方から専門的な指導を受けられることも魅力でした。先生方は小学校や中学校での指導経験があるため、現場の話が聞ける点も大きな学びにつながっていると感じています。
将来の展望
将来は、中学校社会科の教員をめざしています。生徒に対して公平で、全員が授業に取り組めるようまとめる力を身に付けたいと思っています。ICTを活用し、グループワークを取り入れた効率的で主体的な学びを実践できる教員を目標としています。また、三重県は歴史を学ぶうえで最適な土地柄でもあるため、多くの生徒に歴史の楽しさを伝えたいと考えています。