京都外国語大学/志望理由
日常の中で実践的に英語が学べ、コミュニティ通訳者をめざせる
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
外国語を学ぼうと思ったきっかけは、高校時代の英語の先生との出会いです。その先生は、海外での豊富な経験を持ち、言語を通してさまざまな人とコミュニケーションを取ることの魅力を教えてくれました。その出会いから、異なる母語を持つ人々と交流したいと思うようになりました。
現在は、通訳者になるために外国語と通訳技術を学んでいます。外国語大学のため、多くの留学生や海外出身の先生方が在籍しており、日常生活の中で実践的に言語を学べる環境があります。特に力を入れているのが、通訳関連の資格取得につながる「コミュニティ通訳」の講義です。
この大学を選んだ理由
国際文化観光都市である京都で外国語を学ぶことは、大学内だけではなく、日常生活でもボランティアやアルバイトを通して言語に触れることができると感じたことが志望理由の一つです。また、学内には学習支援施設や、通訳・翻訳に関連した人材バンクがあり、主体的に学習やフィールドワークに取り組む環境が整えられていることも魅力的でした。さらに、国際部やキャリア支援部など、留学や就職へのサポートが手厚いことも、進路選択をする上で大きな決め手となりました。
将来の展望
卒業までに、より多くの通訳ボランティアに参加することを目標としています。2025年の夏に参加した国際会議の通訳ボランティアでは、各国からの参加者に日本文化やルール、マナーを説明する機会がありました。この経験は自身の言語運用能力だけではなく、多言語が飛び交う環境での適切な対応力も身に付けることができました。
卒業後は、外務省在外公館派遣員制度*に応募しようと考えています。この制度を通して現地で言語を深く習得しつつ、日本に関連する海外情勢についても学びたいと思います。また、京都外国語大学で取得可能な「コミュニティ通訳者」の資格を生かし、近年需要が高まっている行政や学校通訳の分野にも目を向け、生活の中で言語に関して困難を抱える人々を支援したいです。
*各国の日本の大使館や総領事館等に民間人材が派遣され、語学力を生かして主に後方支援的な業務に従事する制度