大阪大谷大学/先輩の学生生活体験記

明るく話しやすい友人

人間社会学部スポーツ健康学科 2年生小西　陽和さん大阪府立みどり清朋高等学校　卒業

※学年は取材時点のものです

高校時代の様子

高校3年間は部活漬けの毎日でした。バスケットボール部に所属し、毎日練習に励んでいました。しんどいこともたくさんありましたが、少しずつチームの成長を感じられる毎日がとても楽しくて、今でもいい思い出です。
また、内申を上げるために、特に定期テストに力を入れて取り組みました。部活と両立しながら計画的に勉強を進め、少しずつ結果につながったことが自信になりました。

この大学に入学して「良かった」と思えること

最新のトレーニング機器や広い体育施設が整っており、実践的な学びができる点が魅力です。専門的な知識を深めながら体を動かせる環境が整っていて、この大学に入ってよかったと感じています。
また、明るく話しやすい友人が多く、すぐに打ち解けられたことがうれしかったです。サークル活動や授業以外のイベントも充実していて、仲間と楽しく過ごせる時間が多く、この大学に入ってよかったと感じています。

後輩へのアドバイス

進路を考えるときは、自分の興味や将来の目標をしっかり見つめることが大切です。受験勉強は時に大変ですが、計画を立ててコツコツ続けることで成果が出ます。また、困ったときは周りの人に相談してみてください。大学生活は勉強だけでなく、人との出会いや経験も大切です。焦らず、自分らしく進んでいけば、充実した未来が待っています。応援しています！