関西大学/私のイチオシ
立場による社会の見え方の違いを研究し、社会貢献に活かす
社会学部 社会学科 4年
W.Y.さん
岡山県・関西高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
大学2年生の時、大規模感染症の影響で若者の失業者が増えているというニュースに関心を持ち、社会の動きに目を向けるようになりました。当時は体験ゼミでNPOについて学んでいた頃で、「NPOが持つ強みをどのように生かせば、失業者の支援につながるか」を考えるようになり、現在に至ります。
この学問のココがおもしろい!
社会学は、さまざまな分野を対象とする学問です。社会に目を向けて「なぜだろう?」と疑問を持ち、それを研究テーマにできる点がおもしろいと感じます。普段の何気ない行動から社会の仕組みまで、当たり前を問い直してみると、その見え方も変わることがあります。
現在私は、NPOについて研究しています。企業や行政の視点から社会に向き合うのでなく、NPOから見える社会の実態を考察するなど、立場によるモノの見え方の違いを比較しながら学ぶことも、この学問のおもしろさの一つだと考えています。
キャンパスのお気に入りスポット
千里山キャンパスには、集中して勉強ができる場所が多くある点が気に入っています。一番過ごす時間が長いのは、やはり図書館です。たくさんの本に囲まれながら、静かで落ち着いた雰囲気の中で研究に関する書籍を読んだり、レポートを書いたりしています。館内は5階建てでかなり広いため、気分によって日々、席を変えています。グループ学習などをする際は、学内にあるカフェやラーニング・コモンズを利用するなど、多様な学習環境があることも魅力です。