関西外国語大学/私のイチオシ
“世界のリアル”を体感し、グローバル・リーダーをめざそう
※掲載内容は取材時のものです
コレ知ってる?
世界各地で起こっている紛争、経済摩擦、地球温暖化など、世界はこれまで以上に複雑化、混迷化の時代に入っており、多様な課題を解決できる人材の育成が急務となっています。そうした急速に変化する社会のニーズに対応するために、2026年4月、英語国際学科ではカリキュラムを見直し、「国際関係学専攻」と「グローバル・コミュニケーション学専攻」の2専攻制を導入し、より体系的に学びを深められる環境を整えました。
国際関係学専攻では、国際関係学の領域を強化し、政治・社会・経済の視点から国際社会の諸問題にアプローチしていきます。
グローバル・コミュニケーション学専攻は、これまでの英語国際学科のカリキュラムを継承し、「英語×中国語」の学びをベースに、世界の多様な地域・文化・民族・宗教などについて幅広く学修します。
この学問のココがおもしろい!
新たにスタートした国際関係学専攻の特色の一つは、理論と実践を融合した学びです。例えば、1年次に海外の現場に赴く「海外スタディーツアー」、組織や団体と協力し現実的な課題に取り組む「プロジェクトセミナー」、国際社会の多様な課題について学修し、解決のあり方を探る「発展セミナー(模擬国連)」など。授業で得た知識や理論を、現場やプロジェクトを通して実践に移すことで、社会の課題に対して新たな改善案を創造するための力やスキルを身に付けることができます。
キャンパスのお気に入りスポット
2専攻ともに独自の留学プログラムが整っており、国際関係学専攻では、語学力の向上とともにSDGs(持続可能な開発目標)の17の目標のいずれかに基づいたテーマを設定し、フィールドワークを行う「語学+SDGs留学」を展開。グローバル・コミュニケーション学専攻では、1学期間の「英語留学」と「中国語留学」どちらにも参加可能です。
また、英語国際学部の学生が学ぶ御殿山キャンパス・グローバルタウンでは、留学生との交流を目的とした「Global Innovation Program(GIP)」のイベントが定期的に行われており、英語を使ったアクティビティや中国語入門講座など、多彩な国際交流プログラムを通して、実践的な語学力と異文化理解を深めることができます。