四天王寺大学/先輩の学生生活体験記
貴重な体験ができた看護実習
看護学部 看護学科 2年生
辻原 琉衣さん
大阪府立日根野高等学校 卒業
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校生の頃はバレー部のマネージャーをしていました。
選手の練習が効率よく行えるように、ボール渡しやボール拾いをし、また試合の際には緊張感の中、審判をしていました。
毎日の練習が億劫になることもありましたが、私にとってかけがえのない大切な経験になりました。
また、大学受験に必要な科目を伸ばすことに重きを置いていました。
英語と国語を受験する予定だったので、英単語をもう一度覚え直したりしていました。
大学で頑張っている「学び」
看護実習を頑張りました。入学して初めての実習でとても緊張しましたが、施設の方とたくさん関わることができて貴重な体験が出来たと感じています。また看護学生同士でカンファレンスをするなど、今までにない経験もすることができました。これからの実習にも役立てて行きたいと思っています。
後輩へのアドバイス
本当に自分がしたいことを見極めて、大学を選ぶことが大切だと思います。同じ目標を持っているもの同士で協力することも大切で、とても素敵なことだと思っています。私は切磋琢磨し合える仲間に出会えたことが何よりの財産だなと感じています。
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