こうべげいじゅつこうか

神戸芸術工科大学

私立大学 兵庫県

神戸芸術工科大学/芸術工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

環境デザイン学科(70名)
プロダクト・インテリアデザイン学科(70名)
ビジュアルデザイン学科(80名)
映像表現学科(デジタルクリエーションコース15名/映画コース15名/アニメーションコース15名)
まんが表現学科(45名)
ファッションデザイン学科(50名)
アート・クラフト学科(40名)

所在地

1~4年:兵庫

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●学内外の産官学連携プロジェクトに参加し、実践力を磨く
●学科・コースを超えて刺激し合う化学反応により、新たな可能性を発見
●充実した設備により、質の高い技術と表現力を身に付ける

【学生数】1,620人(2021年5月1日現在)
【専任教員数】99人(2021年5月1日現在)
【大学院】芸術工学研究科(修士課程/博士後期課程)

環境デザイン学科

講義・学問分野

リノベーションコース、建築コース、ランドスケープコース、まちづくりコース

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プロダクト・インテリアデザイン学科

講義・学問分野

ユニバーサルデザインコース、インテリア・家具・木工コース、プロダクト・カーデザインコース

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ビジュアルデザイン学科

講義・学問分野

グラフィックデザインコース、エディトリアルデザインコース、Web・モーショングラフィックスコース、イラストレーション・絵本創作コース

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映像表現学科

講義・学問分野

デジタルクリエーションコース、映画コース、アニメーションコース

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まんが表現学科

講義・学問分野

ストーリーまんがコース、Webアニメ・コミックコース、コミックイラストレーションコース

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ファッションデザイン学科

講義・学問分野

ファッションデザインコース、テキスタイルデザインコース、ファッション企画コース

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アート・クラフト学科

講義・学問分野

絵画コース、フィギュア・彫刻コース、美術教育コース、ガラス・陶芸コース、ジュエリー・メタルワークコース

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学部の特色

2020年度のグッドデザイン賞を受賞「神撫町キッチン」

学内外の産官学連携プロジェクトに参加し、実践力を磨く

学生の実習課題がグッドデザイン賞などを受賞!
環境デザイン学科と大和船舶土地株式会社との産学連携プロジェクトの一環で、3階建集合住宅内の2住戸を1住戸に改修した「神撫町キッチン」が2020年度のグッドデザイン賞を受賞。これは、2018年度の「リノベーション総合実習」における学生の優秀作品を実現したものです。これで同実習課題の優秀作品は、2014年度以来5年間連続でグッドデザイン賞を受賞する快挙となりました。
そのほか、高砂銀座商店街(高砂市高砂町)の空き店舗改修デザインコンペ(高砂商工会議所主催)で、環境デザイン学科4年生の提案が最優秀賞を受賞しました。また、三宮中央通りに設置して2周年を迎えたKOBEパークレットの優れたデザインが評価され、グッドデザイン賞を受賞。神戸淡路鳴門道の20周年を記念したシンボルマークを、ビジュアルデザイン学科の学生がデザインするなど、学内外のさまざまなプロジェクトで学生が力を発揮しています。

海外で作品を出展!
プロダクト・インテリアデザイン学科の学生と教員を中心に活動しているデザインユニット「DESIGN SOIL」が世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に出展しています。学生と教員が対等な立場で意見を出し合い、コレクションテーマを設定して作品を制作し、展示構成を含めたプレゼンテーションを行っています。「ミラノサローネ」は、プロの有名デザイナーも学生も関係なくデザインを愛する世界中の人々が真剣勝負できる舞台。学生のうちに社会や世界に触れ、多くの経験を積むことで、将来の大きな成長へとつなげます。

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自主的なデザインユニットもたくさん

学科・コースを超えて刺激し合う化学反応により、新たな可能性を発見

異なる学科と有機的につながり、横断的にデザインとアートを学ぶことによって、課題解決力を実践的に身に付ける教育を展開しています。デザインやアートを学ぶ基礎を体験的に学習するカリキュラム「アート&デザインプロジェクト」では、兵庫県と明石市等が連携した、明石城築城400周年記念事業でプロダクト・インテリアデザイン学科とビジュアルデザイン学科の教員と学生が協力して「明石城光のアート」を制作。神戸中心部の三宮センター街の活性化のため、商店街上層のデッキに学生が憩いの空間をデザイン・制作する「三F(サンエフ)ストリート」プロジェクトでは、プロダクト・インテリアデザイン学科と環境デザイン学科の学生、大学院生が参加し、デザイン・制作を担当しました。

授業の中だけでなく、学科横断型の取り組みを学生たちが自主的に推進するデザインユニットが多いのも本学の特色です。

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プロ仕様の設備を使って、思いのままに創作活動に打ち込める

充実した設備により、質の高い技術と表現力を身に付ける

質の高い技術を身に付けるための充実した設備が、学科ごとのラボラトリー(工房)に完備されています。

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学べること

環境デザイン学科

リノベーション・建築・ランドスケープ・まちづくり。神戸を舞台に建築士としての力はもちろん「まちの未来をつくる」力を磨く!

●「建築学科」と違うのはどこ?
住宅から建築・都市・地域まで身の回りの生活空間全てのデザインを学びます。リノベーション、建築、ランドスケープ、まちづくりの4コースを関連づけて捉え、総合的な建築デザインの技術と考え方、私たちを取り巻く環境=空間のデザインについて広く学ぶことができます。

●工学部の建築学科とは何が違うの?
デザイン実習(設計)を重視した実践的なカリキュラム構成が最大の特徴。この実習課題を通して、形の美しさのみならず計画理論や実用性、設備・構造・材料などの幅広い知識を学び、建築士としての力を磨きます。建築、都市、ランドスケープなどの分野でデザイナーとして活動する教員が大半を構成しています。もちろん、一級・二級建築士の資格取得実績も豊富です。

●神戸の街が可能にする豊富な実践教育
環境デザインを学ぶうえで大切なのは、実際に現地を訪れて、その建物や地域の魅力、問題点を体験として把握すること。本学がある神戸の街は自然(海・山)と街(都会・下町)が密集し、古いものと新しいものが共存する絶好のロケーションです。学内外の両方の学びを相乗させることで、社会で生きる実践カを身に付けます。

●1人1台の机、充実した設備で学ぶ
2年生以上には個人専用の机があり、各自の作業スペースをしっかり確保。学生と教員が互いに刺激し合える仕切りのない実習スタジオは、環境デザインや建築デザインを学ぶのに最適な環境です。学生と教員がディスカッションできるワーキングルームや、構造体の強度試験や性能計測を行う実験設備も整っています。

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プロダクト・インテリアデザイン学科

充実のカリキュラムにより雑貨・インテリア・家電・車・ユニバーサルデザインなどから1つの分野を専門に、あるいは横断して学ぶ

●生活用品の造形やインテリアから、インターフェースまで広い発想力を養成
生活で使う道具の企画・提案から造形・モデリングを学ぶブロダクト・インテリアデザイン学科。生活用品、家電、車、インテリア・家具などの生活用品から「わかりやすさ」「使いやすさ」を追求するインターフェースまで、その領域は限りなく広く、「あったらいいな」の発想でモノだけでなく生活そのものをデザインしていく発想カ、提案力も身に付けます。

●知識ゼロ、技術ゼロから成長できるカリキュラム
1年次から2年次前半までは全ての分野を総合的に学び、プロダクト・インテリアデザインに関する視野を広げます。2年次後半で各コースに分かれますが、1つのコースでめざす分野に集中して専門性を磨くことも、コースを横断して幅広く学びながら将来の進路を決めることも、選択が可能になっています。

●地域で、世界で、学生のデザインを広く発信する豊富な課外プロジェクト
地域の百貨店のショーウインドウディスプレイから、イタリアで開催される世界最大規模のデザインの祭典『ミラノサローネ』への作品出展まで、ローカルやグローバルを問わず学生の作品を発信する多様なステージがあります。

●3Dプリンターなどアイデアを形にするための環境を完備
「あったらいいな」を形にしていくためには、技術と道具も重要。木材を加工する機械や3Dプリンターはもちろん、プラスチックの成型を行うことができる真空圧空成型機や、レーザーカッター、金属を精密に加工する「スライス盤」などあらゆるものづくりを可能にする充実した制作環境を整えています。

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ビジュアルデザイン学科

グラフィック、イラストからWebまで。あらゆる「社会への情報発信」をテーマにした平面デザインを学ぶ

●ビジュアルデザインの領域に4分野からアプローチし、各専門スキルを磨く
情報があふれ、多様化する現在、ビジュアルデザインの役割はますます重要になっています。本学は、グラフィック、エディトリアル、Web・モーショングラフィックス、イラストレーション・絵本創作の4コースそれぞれで、専門知識や確かな表現技術を身に付け、表現力あふれるデザインを学ぶことができます。

●制作物が多様だから学びも広がる
ポスター、絵本、パッケージ、雑誌、Webサイト、ロゴマーク、広告など、目に入るあらゆる情報伝達のアウトプットがビジュアルデザインです。4年間を通じて、多彩な表現技法と知識を学び、豊富な実習で多様な作品制作を経験することによって、応用力のある表現者として自己を磨いていきます。

●グラフィックとイラスト、2つの領域で表現力を身に付ける
3年次でコースを選択するまでに1年次で基礎を、2年次でグラフィック(デジタル)とイラスト(アナログ)の2つの領域から1つを選択し、専門の学びに繋がる応用を学びます。どちらの領域でも豊富な制作実習を経てめざす方向を決めていきます。

●グラフィックデザイナー、絵本作家などプロとして第一線で活躍する一流教員
グラフィックデザイナー、装丁家、ブックデザイナー、デジタルクリエイター、イラストレーター、絵本作家など、さまざまな分野の第一線で活躍している各教員に、基礎からじっくりと学ぶことができます。

●産官学連携をはじめ、学外との多彩な交流で実践的な力を身に付けるプロジェクトに参加
本学は地域や自治体、企業、そして世界とつながり、学内を問わず、学科や学年の枠組みを超えて新しい価値を生み出すプロジェクトを数多く行っています。
JR「三ノ宮」駅ターミナルビル撤去工事壁のイラストレーションや、アートウォール in 三井アウトレットパーク マリンピア神戸でライブペインティングなど、地域に親しまれるデザインを学生が数多く手がけています。

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映像表現学科

映像制作産業の次世代を担うプロフェッショナルをめざす

●デジタルテクノロジーを駆使するアーティストやデザイナーの育成
デジタルテクノロジーは、映像や音楽、実体のモノや空間のデザイン、仮想現実に至るまで、あらゆるメディアに浸透しています。デジタルクリエーションコースでは、コンピュータグラフィックスを基盤として、プログラミングやインターフェース、デジタルファブリケーション等の多様な技術を学び、これらの技術を駆使することで、新たな表現を創造するアーティスト、さまざまな社会課題を解決する研究者やコンテンツクリエイターを育成します。

●プロの現場で「映画」を学ぶ
映画コースでは、『狂い咲きサンダーロード』『パンク侍、斬られて候』などで知られる石井岳龍教授など、現役で活躍するプロの指導のもとで、映画製作・映像表現の基礎と応用を学び、映画・映像業界での活躍をめざします。1年次から短編作品の制作に取り組み、個々の制作力を磨くとともに映画製作の基本を修得。監督、脚本、音響、編集など、さまざまな役割を担当し、映像分野全般で役立つ実践的技術を育みます。また、授業の一環として、実際の商業映画の撮影現場に多くの学生が参加しています。

●「アニメーション」で世界を創る!
アニメーションコースでは、アニメーション制作の基本である「描く」「物語る」「魅力的に動かす」という3つの技法を習得。教育機関では極めて珍しいプロ仕様の動画机などの設備をフルに生かし、ストーリー・キャラクター作りから作画、編集、演出方や構成力など、商業アニメ制作全工程を学びます。1学年15名の定員に対し、日本のアニメ業界を代表するクリエイターが教壇に立ち、アニメーション表現に求められる全ての力を総合的に鍛えます。

●プロ仕様の最新設備を存分に使用できる贅沢な環境
各種カメラ、映画撮影スタジオ、映像編集スタジオ、CG・デジタルクリエイションスタジオ、アニメ制作スタジオ、レコーディングスタジオなどさまざまな最新の施設・設備を完備。また、映画関係者の間では有名な“ロケ好適都市”神戸の立地は自主制作にもってこいの環境でもあり、制作に打ち込める充実の学習環境が整っています。

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まんが表現学科

「プロになる力」ではなく、「プロであり続けるための力」を身に付ける

●映画的手法とストーリーに支えられた「日本のまんが」を学ぶ
まんが表現の本質は「ストーリーまんが」。それは映画やアニメの演出を取り入れた「映像的な手法」と文学に匹敵する「ストーリー」の2つに支えられた総合表現です。本学科は「ストーリーまんが」を軸に「Webアニメ・コミック」「コミックイラストレーション」の3つの領域をじっくり学びます。膨大な制作課題で表現力を鍛えると同時に、物語の構成などの理論も重視。まんがで情報発信ができるプロデューサー的表現者として活躍する力を養います。

●まんが家、編集者をはじめとする現役のプロから学ぶ!
教授陣には「地球防衛家のヒトビト」で知られるまんが家・しりあがり寿教授(2014年紫綬褒章受賞)をはじめ、「ウルトラジャンプ」の現役編集者など業界で知られる実力者がずらり。そんな先生たちが目の前で授業を行い、個別指導をしています。

●在学生・卒業生が続々プロデビュー
さまざまなまんが誌で在学生が続々とプロへの登竜門とも言われる賞を受賞し、出版社の担当がついています。『水玉ハニーボーイ』(LaLa/白泉社)の池ジュン子氏、『バジーノイズ』(週刊ビッグコミックスピリッツ/小学館)のむつき潤氏をはじめ、連載を持っている卒業生も多くいます。作家活動のほかにも地域、企業のPRまんが制作など、活動の場は広がっています。

●オフィシャルコミック誌『トビオ』刊行中!
まんが表現学科の在学生、卒業生、教員が制作する市販のまんが誌『トビオ』。掲載作品は全てオリジナル作品。学生作品は厳しい選考と指導を乗り越えた力作ぞろいで、各出版社のまんが賞受賞者の作品も多数掲載されています。

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ファッションデザイン学科

ファッション、テキスタイル、そして企画まで、ファッションを通してライフスタイルをデザインする

●ファッションデザイン学科を設置する4年制の大学で、素材作りから販売までをトータルに学ぶ
ファッションデザイン、テキスタイルデザイン、ファッション企画の3コースを設置。デザインの提案から衣服設計、糸を染めて織る・編む・布へ絵を描く、マーケットリサーチ、商品開発、店舗運営、販売企画まで、幅広く学んだうえで学生の希望や適性に合わせたコース選択ができるのは4年制大学ならではの特徴です。

●スタイリングやイラストレーションなど、豊富な選択授業で実戦力を養う
共通科目の素材作りやアクセサリー制作など、実際のものづくりをサポートする選択授業だけでなく、見せ方、伝え方についても、ブランディング、イラストレーション、コスメトロジーやスタイリング、写真の撮り方など、多様な選択授業でサポートします。

●徹底した少人数制でゼロからのスタートでも安心
演習・実習といった実制作の授業では、複数の教員と実習助手がサポート。基礎からじっくりと少人数で指導し、未経験の学生もしっかりフォローしていきます。

●地域の伝統工芸などと連携したさまざまな産官学連携
ファッションデザイン学科では、先染綿織物「播州織」の産地である西脇市と産学連携プロジェクトを行っています。これは播州織の振興と地域の活性化をめざすもので、学生が播州織の生地でゆかたや洋服を作り、ファッションショーを行ったり、産学連携ブランドを立ち上げたりといった活動を続けています。

●設備環境が充実しているからこそ、新しい発想や多彩な制作が可能になる
広々としたファッションスタジオやラボラトリーには、プロユースの工業用ジャガード編み機やミシン、特殊なプリンター、長尺のシルクスクリーン制作が可能な捺染実習室や、北欧製の本格的な織機を完備した織機実習室など、工場さながらの高性能な専門機材が揃っています。

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アート・クラフト学科

新しい「芸術」の世界へ。絵画、彫刻・フィギュアから、ジュエリー&メタル、ガラス、陶芸、美術教育まで

●全5コースは入学後にじっくり選択可能
平面芸術である絵画と、立体芸術であるフィギュア・彫刻と、教育やワークショップの現場で人々と芸術をつなぐ美術教育を実現。個性や主張をアートで表現していく技術と表現力を養う「美術」、実用という広がりを持つ「クラフト」の魅力をしっかり理解します。また、金属、ガラス、土(陶芸)といった素材を自在に形作り、アクセサリー、生活用品からオブジェなどのアート作品まで、幅広い学びが待っています。いずれもコース選択は入学後、さまざまな素材に実際に触れ、各コースの知識や技術を広く学んだうえで、決めることができます。

●アートの世界でも企業でも。表現力、技術カを武器に活躍できる
卒業後は、作家活動はもちろん、アートイベントのプロデューサー、ギャラリーの運営、企業での商品開発など、さまざまな業界・職種で活躍が期待されます。また、学芸員・中学校教諭一種(美術)・高等学校教諭一種(美術・工芸)の資格取得が可能で、美術教員、美術・文化施設のキュレーターとしての道も選択できます。

●ふんだんな創作スペースと工房を設置
学科校舎には絵画やフィギュア、彫刻のアトリエをはじめ、陶芸・ガラス・ジュエリー&メタルの本格的な工房も完備。高い技術と万全の環境を必要とするアート・クラフトの世界。技術を磨き、創作に打ち込める施設・設備が充実しています。

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