神戸芸術工科大学/志望理由
演出家になり、日本のアニメを将来に繋げたい

メディア芸術学科(旧:映像表現学科) 3年
水本妃南さん
福井県・公立高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校3年生の春、中国のアニメーションを見たことがきっかけで、アニメーターに興味を持ちました。その作品はクオリティが高かったので、日本のアニメ文化の継続に危機感を持ち、「日本のアニメ文化を将来に繋げる力」になりたいと強く思いました。私は演出家志望で、現在はアニメーションをはじめとした映像作品の中でも、絵コンテや画面構図、ストーリー構成を重点的に学んでいます。また、実写映画や漫画、小説などから学ぶことも多いためさまざまな作品に触れています。
この大学を選んだ理由

他の芸術大学と比べて学生数が小規模で、先生が学生一人ひとりに丁寧に教えてもらえる授業体制に惹かれました。現在、同期は20人前後で、2人の先生が教えてくださっています。わからないことも詳しく教えてもらえ、技術向上や就職に有益なアドバイスももらえます。また、他学科と交流する機会が多い点も魅力です。サークルやオープンキャンパスの学生スタッフをしたことで他学科の友人ができました。違う分野の知識を持った友人に作品の相談をしたり、時には依頼し合って1つの作品を一緒に制作したりもします。
将来の展望
日本のアニメを将来に「繋げる」仕事として演出家をめざしています。演出を学ぶ中で、アニメーションは「世界一わかりやすく、世界一伝わりやすい」メディア形態だと感じています。その中で、演出の仕事は伝える「内容」「伝え方」をよりわかりやすくする作業です。アニメにのせたメッセージを、遠い未来の人々にまで伝えられる演出家になりたいです。