りゅうつうかがく

流通科学大学

私立大学 兵庫県

流通科学大学/志望理由

マーケティングに特化して学べ、やりたいことができる雰囲気が魅力

顔写真
商学部 マーケティング学科 2年 小林優芽さん 岡山県立津山商業高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私がマーケティングの面白さに気がついたのは高校生の時でした。商業高校だったので、授業でマーケティングを学んでおりました。その中で、商品開発やCM制作で考えた自分のアイデアが、商品の販売に結びつくことや、たくさんの人が興味をもつきっかけになることを知り、強くやりがいを感じました。
数学の公式のように形が決まっているものではなく、自分の自由な発想で考えたものが結果に出ることも面白さの一つだと感じています。そのために必要な知識や発想力、多角的に物事を見る視点を養っていきたいと考えており、マーケティングについて幅広く学びを深めています。

この大学を選んだ理由

岡山県から近い大学を探していたところ、マーケティング学科がある流通科学大学を見つけました。商学部や経営学部の中でマーケティングを学ぶ大学が多い中、特化した学科があるというところに強く惹かれました。
それだけでなく、将来の夢がはっきり定まっていない私にとって流通科学大学独自の「夢の種プロジェクト」はとても魅力的でした。半年間、自分とじっくり向き合い、なりたい自分を見つけるプロジェクトであり、そのための幅広いプログラムがあります。やりたいことを自由にできるという大学の雰囲気が決め手になりました。

将来の展望

私は、商品がただ人気になるだけではなく、消費者に長く愛される商品になることがマーケティングにおいて最良なのではないかと考えています。
在学中は、マーケティングの知識を基礎から身に付け、大学卒業後はWEBやSNSのマーケティングに携わりたいです。そして大学での学びや実践して感じたことを生かし、自分の力で長く人に愛される商品を消費者に提供できるようプロデュースしていきたいです。

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