姫路大学/卒業後の進路
暮らしを支える制度にも精通した見識の広い看護師に

卒業後の進路:姫路赤十字病院
看護学部 看護学科 4年
梅元杏菜さん
兵庫県・滝川第二高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
幼い頃、入院したときに看護師の仕事に興味を持ち、震災で看護師の方が奮闘されている映像を見て、憧れを抱くようになりました。姫路大学は、看護技術を身に付けるための設備が充実しているほか、災害看護に力を入れているところに魅力を感じて進学を決めました。学生一人ひとりにアドバイザーの先生がついてくださり、細やかなサポートが受けられたため、病院での実習にも自信を持って臨むことができました。
キャリア選択のポイント
病院実習や施設実習を経験する中で、入院患者の多くが高齢者で、退院するために多様なサポートが必要だと知りました。住み慣れた地域で生活していくには、介護者の経済的、精神的負担を軽減する必要もあります。そのため、看護だけでなく行政の取り組みについて知見を広げ、病院で患者さんにより良い情報提供ができる看護師になりたいと思っています。就職活動は、早くから病院の見学会などに積極的に参加しました。3年次の1月頃から選考があり、4月には内定をいただくことができました。
今後の夢・目標
卒業後は病院に就職し、臨床現場で活躍する看護師をめざしてがんばりたいと思います。臨床現場では、予測できない事態が起こることも多く、容体が急変した患者さんへの適切な看護や、突発的な状況に冷静に対処できる能力が求められます。そのため、経験をしっかり積み、臨機応変な判断力を身に付けたいと思います。また、患者さんに安心していただき、笑顔になってもらえる看護師になるため、声かけを大切にしながら一つひとつ学んでいきます。