倉敷芸術科学大学/私のイチオシ
地域の皆さんと関わることでモチベーション高く学べる
芸術学部 デザイン芸術学科 4年
H.K.さん
愛媛県立今治工業高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私の地元である愛媛県今治市で開催された「Power of Art from SETOUCHI」は、倉敷芸術科学大学と今治市の2つの美術館による協同企画展でした。学生、卒業生、先生たちのさまざまな作品に心をつかまれ、「私も芸術の力で地域を盛り上げる活動に参加したい」と思ったのが、倉敷芸術科学大学で美術を学ぶきっかけになりました。また、将来は美術教師になりたいと考えていたため、中学と高校の教員免許(美術)が取得できることにも魅力を感じました。
この学問のココがおもしろい!
もともとペン画を描いていたこともあり、繊細な日本画の表現にひかれて描いてみたいと思いました。今はカキの貝殻を活用した「胡粉」という絵の具を手作りして、卒業制作展に向けてラストスパートをかけています。それと並行して教職の勉強も頑張り、先生に支えていただきながら愛媛県の教員採用試験にも合格しました。卒業後は学校教員として、授業を通して生徒たちとともに地域連携活動に取り組み、地元を盛り上げていきたいです。
キャンパスのお気に入りスポット
私の所属する日本画ゼミを紹介したいと思います。日本画ゼミでは、倉敷美観地区で行われる「倉敷屏風祭」、岡山市内の「倉敷芸術科学大学後楽園屏風展」に、学生の制作した屏風を出展しています。どちらにも多くの方が来場し、熱心に鑑賞されます。また先生方が地域の小学生や高校生向けに日本画体験ワークショップを開いています。このようにキャンパス内外で地域の皆さんと関わる機会が多いので、モチベーション高く学ぶことができます。