職業能力開発総合大学校/卒業後の進路
新たな職業に挑む人々をサポートする職業訓練指導員へ

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
3年次のインターンシップで東京都の職業訓練校に赴き、職業訓練指導員の業務を体験し、大きなやりがいを感じて職業訓練指導員の道へ進むことを決意しました。また、4年次には卒業研究を進めるとともに、さらにさまざまな分析方法などを習得したいと考え、研究学域への進学を決めました。
職業能力開発総合大学校の就職支援室では、進路に迷っていた時に「自分がとるべき行動」の具体的なアドバイスにより背中を押していただきました。また、職業訓練指導員試験を受験する前には面接や模擬授業の対策を何度も行ってくださったおかげで、自信を持って挑むことができました。
キャリア選択のポイント
東京都の訓練校でのインターンシップに参加した際、新たな職業人生を歩むために必死に授業に取り組む訓練生の姿と、年齢も職歴も理解の速さも異なる訓練生一人ひとりと向き合う職業訓練指導員の姿に感銘を受けました。インターンシップでは模擬授業も経験し、訓練生にとってわかりやすい授業づくりに試行錯誤を重ねました。そして訓練生がうまく作業をできるようになった時には、大きな喜びとやりがいを感じました。元々住宅設計の仕事に憧れていてハウスメーカーへの就職を希望していましたが、インターンシップを通じて、新たな職業人生に挑む人々をサポートしたいと思うようになり、職業訓練指導員をめざすことを決意しました。
今後の夢・目標
卒業後は研究学域へ進学し、より高度な分析手法や考察力の修得をめざします。
職業能力開発総合大学校の担任の先生は、困っていることや悩みがあると伝えると、すぐに時間を作って面談をしてくださいます。いつでも相談ができる先生が近くにいることで、一人で悩みを抱えることなく安心して勉強に取り組むことができています。このように、私も訓練生一人ひとりに寄り添い、全員が新しい職業人生に自信を持って歩みだせるよう全力で支えられる職業訓練指導員になりたいと思っています。