戸板女子短期大学/志望理由
短大で早く社会に出る
人に影響を与える自分を探したい
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私は現在、高校生の頃から憧れていた戸板女子短期大学の学生広報スタッフ「チームといたん」として、高校生の進路をサポートする活動をしています。この活動を通じて、人に影響を与える仕事に興味を持ちました。高校生の大学選びという人生の分岐点を進むお手伝いを責任と覚悟を持ち行っております。私はこの経験を生かして、将来は「人に感謝される仕事」に就きたいと考えています。学生広報スタッフを通して学んだコミュニケーション能力や責任感、周りを見る力を社会に出てからも強みとして生かしたいです。
この大学を選んだ理由
ウエディング業界に興味があり、専門学校ではなく短期大学でウエディングを学べるということで戸板女子短期大学に興味を持ちました。オープンキャンパスに参加した際、学生広報スタッフの「チームといたん」の方々が笑顔で温かく迎えてくれ、とても雰囲気が良かったのを今でも覚えています。この楽しい環境で学びながら、私も高校生をサポートする学生広報スタッフになりたいと考え、戸板女子短期大学への進学を決めました。
将来の展望
1年次の前期で受講した「ホスピタリティ論」という授業がとても面白く、「ごきげんよう」の挨拶から始まるパワフルな先生のもとに行われる授業は、この挨拶だけで皆笑顔になりました。この授業では、相手のことを考えた言動を学び、これは日常で友人と接する時にも生かせており、相手と心地よい関係を築いています。私は学生広報スタッフに挑戦をして、人に影響を与えることができる自分に出会うことができました。また、企業に向けた自己PRプレゼン大会に挑戦した際には、参加者80人の中で2位を獲得することができました。挑戦をするには勇気が必要で、必ずしもすべて成功するとは限りませんが、私にとっては成長するために挑戦は必要不可欠なものです。社会に出てからもたくさん挑戦を続けたいです。