富山情報ビジネス専門学校の学校の特長

地域や企業と連携したカリキュラム。現場が求めるスキルを習得

地域や企業と連携したカリキュラムにより、現場が求めるスキルを習得します。実践的かつ専門的な知識や技能を身につけることができます。また、地域課題解決をリードできる人材育成にも取り組んでいます。情報システム学科では地元IT企業のシステムエンジニア、プログラマーが現場仕事を想定した授業を行い、Webクリエイター学科では最上位のプロ向けコンピュータで画像や映像制作に取り組める環境を整備。医療事務学科では、大学病院のドクターや開業医による講義で医学知識を深めることもできます。ホテル・ブライダル学科では、海外への留学プログラムや、首都圏一流ホテル・ブライダル施設への実習が可能です。

経験豊かな講師陣が学生一人ひとりの学びをバックアップ

情報システムやWebクリエイター、ホテル、ブライダル、医療事務、診療情報管理士、建築士など、それぞれの現場の第一線で活躍してきた講師陣がそろっています。学生と教員の距離が近いのも本校の大きな特色の一つ。経験豊富な先生から授業中はもちろん、普段のコミュニケーションを通して、卒業後に即戦力となるための知識・技術、そして心を学べる環境となっています。加えて、2019年にリニューアルしたA校舎をはじめ、ハード・ソフトの両面でより充実した環境が整っています。

「つくり　つくりかえ　つくる」の教育目標のもと、自分自身の成長を実感

本校では、「つくり　つくりかえ　つくる」を教育目標とし、学修の成果を可視化（見える化）することで、自分自身を自分でつくり変え高めていけるような取り組みを行っています。「国家資格・検定合格に挑戦する自分づくり」、「社会性・創造性・国際性豊かな自分づくり」の２つを目標とし、学生は自分の目標を設定し、それに向かって主体的に学修に取り組めるよう、教職員がサポートしていきます