東京工学院専門学校の学校の特長

テクノスの学びは「5年後の自分」を描くことから

テクノスでの学びは、「5年後の社会と、そこに生きる自分の姿を思い描き、キャリアの目標を定める」という「卒後ビジョン」を描くことからスタートします。自分のありたい姿を明確にすることで、自分に必要な学びや経験がわかり、学修の計画が立てられるようになる、それがテクノス独自の学修メソッドです。

企業や自治体などと連携しながら実践を通して学ぶ

すべての学科で行われる「TECHNOSゼミ」では、企業や自治体の課題を解決したり、仲間との協同力を高めるような実習を経験します。在学中から、プロと触れる機会が多く、責任を伴う仕事にチャレンジすることで、実社会で働くことを先取りします。

テクノスカレッジならではの国際交流プログラム

いろいろな分野で国際化が急速に進む現在、早い時期に世界に触れることはとても重要です。
テクノスカレッジでは海外との交流を積極的に展開。
イギリスの本法人所有のオックスフォード・ウルジーホールでの海外研修をはじめ、欧米の一流姉妹校との親善交流など、独自のネットワークを持っています。
多彩な留学や海外研修プログラム、交流イベントなど、世界に触れる機会にあふれています。