とうきょうかいよう

東京海洋大学

国立大学 東京都

海洋工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

海事システム工学科(59名)
海洋電子機械工学科(59名)
流通情報工学科(42名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●海事・舶用機器・流通分野に加え、海洋資源・海洋開発分野でも活躍できる知識と技術を身に付ける
●実践的な工学の知識と技術を身に付け、海事分野におけるプロのエンジニアをめざす
●世界の海事英語教育の専門家を講師とし、体験プログラムに取り組む海事・海洋英語教育

海洋工学部は「海から未来へ」を合言葉に、広く世界へ、未来へと羽ばたく逞しい若人を育成します。実践的な工学の知識と技術を身に付け、リーダーシップを備えたプロのエンジニアを育成。「海事システム工学」「海洋電子機械工学」「流通情報工学」の3つの学科を設置し、それぞれ特色のある教育研究を行っています。

【キャンパス】越中島キャンパス
【学生数】753名(2017年5月1日現在)

海事システム工学科

講義・学問分野

ラプラス・フーリエ解析、最適化数学、確率論、振動と波動、数値解析、短艇実習、海洋実習、船舶実習、航海システム概論、情報リテラシー、計算機科学、海事システム工学概論、電気工学、船舶基礎力学、電子通信工学、信号情報処理、大気環境学、航海システム、海運経営論、国際法、海洋環境学、通信ネットワーク、海事情報処理など

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海洋電子機械工学科

講義・学問分野

機関システム工学入門、ターボ動力工学、ガスタービン工学、内燃機関工学、エネルギー工学、材料力学、機械力学、トライボロジー、金属材料学、環境材料学、ロボット工学、ソフトウェア工学、制御工学、基礎電子工学、エレクトロニクス、船舶工学、電子機械工学実習・実験、制御システム工学演習、熱流体工学演習など

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流通情報工学科

講義・学問分野

ロジスティクス概論、物流施設計画学、コンテナ輸送工学、物流管理工学、物流リスク工学、アルゴリズム設計、流通情報システム、認知情報科学、情報数学、データ構造とアルゴリズム、物流経済論、流通経済論、交通経済論、国際交通論、都市交通論、流通情報工学ゼミナール、流通情報工学実験、流通情報工学演習、学外実習など

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学部の特色

海事・舶用機器・流通分野に加え、海洋資源・海洋開発分野でも活躍できる知識と技術を身に付ける

本学部は、総合工学としての海事・舶用機器・流通分野に関する教育を行っています。カリキュラムは、船舶の運航や管理、動力機関、海洋機器、海上輸送などを基礎としながら、それらに限定されることなく、環境やエネルギーなどを含め多岐にわたります。海、船、物流を教材に、現場、現物、現実を重視した少人数クラスにおけるきめ細かな指導を行い、社会に貢献する逞しい人材を育て、高い就職率を誇っています。さらに本学部がこれまで培ってきた船舶職員機能を発展させ、新たに海洋資源、海洋再生可能エネルギーなど海洋開発分野で活躍する人材を育成するための教育プログラムを開始しています。

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実践的な工学の知識と技術を身に付け、海事分野におけるプロのエンジニアをめざす

本学部は「海から未来へ」を合言葉に、実践的な工学の知識と技術を身に付け、リーダーシップを備えたプロのエンジニアをそれぞれ特色ある3学科において養成します。海事システム工学科では、国際性を備えた高度海技者としての航海士、船舶運航技術者に必要な海事産業を支える知識と技術を身に付けることができます。海洋電子機械工学科では、船用総合舶用総合プラントの運用技術者として必要な高度な知識と技能と、機関士のみならず、船舶、陸上のメーカーで研究開発や運用に携わることのできる資質を養えます。流通情報工学科では、国立大学で唯一の工学系の物流専門学科として、世界と日本の物流問題を工学的、数理的な観点から取り扱うことのできる技術者をめざせます。いずれの学科も、現実、現物、現場を重視した実学教育を実践しています。また、少人数の学部の特性を生かしたきめ細かな修学指導と進路指導により高い就職率を誇っています。

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世界の海事英語教育の専門家を講師とし、体験プログラムに取り組む海事・海洋英語教育

海事分野では専門的な英語スキルが必要とされます。そこで本学では、文部科学省・現代GPによるプロジェクト「海事英語学習・評価プログラムの開発」に取り組み、海事・海洋英語データベースと海事英語検定試験の開発、および「体験型海事英語学習プログラム」を確立しました。
「体験型海事英語学習プログラム」では、講師に世界の海事英語教育をリードする専門家を招いています。内容は、練習船や操船シミュレータ、ディーゼル機関、救命艇などを使って行う5日間の海事英語集中セミナーや、実際に遠洋航海をしながら英語で交信を行い、水先案内人と英語で会話するなどのトレーニングを積む7日間の船上実習などを行います。海事に携わる人材を育てる本学部では、本プログラムの履修を積極的に推進しています。

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学べること

海事システム工学科

国際貿易にとって不可欠な船舶の運航や管理を、語学も重視しながら実践的に学ぶ

国際貿易にとって不可欠な船舶の運航や管理を学ぶ学科です。「全人教育(all-round education)」、および船舶実習、海事英語教育などの実践的な教育を重視し、高いスキルを持った優秀な海事技術者、すなわち、1)乗船経験を生かして船舶の運航管理および保守管理ができる船舶管理者、2)船舶の運航の視点から海事関連の機器・装置・システムの設計・開発、港湾・航路の設計・監理も含めた幅広い「ものづくり」ができる海事工学技術者、3)グローバルにリーダーシップを発揮でき、世界の海技教育をもリードするような次世代の海技士など、海事分野の次代を担うプロフェッショナルな人材をめざすことができます。

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海洋電子機械工学科

社会インフラ機器を備え、先進技術を結集した一大システムとして「船舶」について学ぶ

人々の生活に欠かせない社会インフラ機器を備え、先進技術を結集した一大システムとして「船舶」について学ぶ学科です。一般工学を基礎に船舶・海洋関連機器を学び、幅広い分野で活躍できる高度専門技術を身に付けます。船舶機関、海洋機器などの開発・管理・運用の幅広い技術分野において、理論と実践が調和した問題解決を図るために、高い専門性とともに幅広い教養と豊かな人間性を重視しています。船舶分野で国際的にも活躍できる高度専門職業人をめざすことができます。

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流通情報工学科

グローバルな物・情報・取引の流れをコントロールする方法について工学を基礎に学ぶ

国際化社会に不可欠なグローバルな物・情報・取引の流れをコントロールするロジスティクスについて工学の素養をふまえた一元的な教育を行う、日本初の学科です。
日本の衣食住を支える物流と、それを高度に機能させる情報システム、環境対策も含めたグローバルな経済活動の問題に関心を持ち、専門的知識を含む幅広い教養と豊かな人間性とともに、課題の理解と解決に必要な高度な技術を身に付け、国際的にも活躍できる高度専門職業人をめざすことができます。

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アドミッションポリシー

海洋工学部アドミッションポリシー

海洋工学部では、人類社会の持続的発展に資するため、海上輸送に関するグローバルな諸課題に関心を持ち、世界をリードする研究を通して、安全な運航、制御システム、省エネルギー技術、ロジスティクスなどについて、国際的な視野に立つ指導的エンジニアとして工学的視点から問題を解決しようとする意欲を持つ人を求めています。

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