とうきょうかいよう

東京海洋大学

国立大学 東京都

海洋資源環境学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

海洋環境科学科(62名)
海洋資源エネルギー学科(43名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「海洋」を総合科学的な視点から学び、人類が直面する資源と環境の課題解決にアプローチする
●環境変動のメカニズムと影響を熟知したうえで、大気から海底までの海洋資源の有効利用をめざす
●「グローバル人材育成プログラム」により、TOEIC 600点クリア、海外派遣型キャリア演習、大学院レベルの英語討論力を実現する

現在、我が国の課題となっている新たな海洋産業の創出に貢献できる人材を育成し、海洋資源の有効利用ならびに国際競争力の強化に貢献します。本学部は2つの学科から構成され、これまでの本学の強み・特色を生かしつつ、新たな海洋の教育・研究に取り組みます。

【キャンパス】品川キャンパス
【学生数】115名(2017年5月1日現在)

海洋環境科学科

講義・学問分野

大気、海洋、海底に関する基礎科学(物理系、化学系、生物系、地学系)、関連する海洋生物学、環境科学(海洋環境に関する諸問題、環境管理・修復等の応用科学を含む)など

閉じる

海洋資源エネルギー学科

講義・学問分野

大気、海洋、海底に関する基礎科学(環境科学の一部も含む)、海底資源や再生可能エネルギー利用などに関連する基礎的な工学と海洋開発に関連する実践的な知識など

閉じる

学部の特色

「海洋」を総合科学的な視点から学び、人類が直面する資源と環境の課題解決にアプローチする

本学部は、21世紀の最重要課題である「資源と環境」を、海洋・海洋生物・資源・再生可能エネルギーなどの視点で考え、人類に貢献できる教育と研究に取り組んでいます。具体的には、「海洋環境の保全と利用」と「海洋資源の持続的有効利用」の両立をめざし、総合科学的な視点から海洋を学びます。科学と技術の知識を併せ持ち、人々の暮らしと海洋の接点を見つけられる、応用力のある人材となることを目標としています。

閉じる

環境変動のメカニズムと影響を熟知したうえで、大気から海底までの海洋資源の有効利用をめざす

海洋は地球に残された巨大なフロンティアであり、その利用価値には未知の可能性があります。海洋に眠る資源やエネルギーは、どのように分布し、どう利用することができるのか、研究は始まったばかりです。一方で、海洋はわずかな変動によって地球規模の影響を与えることが危惧されています。私たちは環境変動のメカニズムと影響を熟知してこそ、はじめて人類の恒久的な資源として、大気から海底までのさまざまな海洋資源を有効に使うことができます。
日本は海によって他国から隔てられていますが、今後は「海によって他国とつながっている」と捉える時代になるでしょう。このボーダレスな世界で、日本を含め世界の先進的な知識と技術を結集して海洋を利用することは今後の課題であり、日本が世界でリーダーシップを発揮していくためのキーポイントです。本学部ではそのための教育研究をさまざまな観点から総合的に進めます。

閉じる

「グローバル人材育成プログラム」により、TOEIC 600点クリア、海外派遣型キャリア演習、大学院レベルの英語討論力を実現する

海洋は全地球に関係する学問分野。そこで、本学部と海洋生命科学部の共通プログラムとして「グローバル人材育成プログラム」を開講しています。本プログラムは、3つのステップでグローバル人材を育成します。ステップ1では、TOEICスコア600点を4年次への進級要件とし、国際人として基礎英語力の向上をめざします。ステップ2では、3・4年次に海外派遣型キャリア演習を実施し、グローバルな視野でキャリアを見渡せる学士力を身に付けます。ステップ3では、大学院(博士前期課程)の授業を完全英語化し、大学院レベルでの高度な論理的英語討論力を鍛えます。
本プログラムは、経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成事業(特色型)として2012年度に文部科学省に採択され、中間評価で最高ランクS評価を受けました。特色型で採択された全国31大学でS評価は2大学のみで、国立大学の理系学部のグローバル人材育成改革を先導する役割が期待されています。

閉じる

学べること

海洋環境科学科

基礎科学を総合的に学び、海洋環境・海洋生物の調査・解析・保全・利用に役立てる

海洋および海洋生物に関わる基礎科学(物理系、化学系、生物系、地学系)を総合的に学び、海洋環境・海洋生物の調査・解析・保全・利用のための科学と技術へ発展させることのできる応用力を養う学科です。海洋の環境と生物に関心を持っている人が、これらに関わる諸課題について知識と技術を幅広く習得し、自ら考え、解決するための知識と技術を備えた高度専門職業人をめざすことができます。

閉じる

海洋資源エネルギー学科

海洋・海底の探査・利用・開発を学び、資源エネルギー問題の解決に役立てる

環境保全を前提とした海洋・海底(エネルギー資源を含む)の探査・利用・開発方法について、基礎科学および海洋工学などの視点から総合的に学び、実践的に活躍できる力を身に付ける学科です。海洋の資源やエネルギーのさまざまな利用技術に関心を持っている人が、これらに関わる諸課題について知識と技術を幅広く習得し、自ら考え、解決するための知識と技術を備えた高度専門職業人をめざすことができます。

閉じる

アドミッションポリシー

海洋資源環境学部アドミッションポリシー

海洋資源環境学部では、海洋環境・海洋生物・資源・エネルギーに関するグローバルな諸課題に関心を持ち、環境の保全、海洋や資源の持続的利用、エネルギーの効率的利用などへの取り組みに意欲を持つ学生を求めています。

閉じる

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ