一般選抜対策レポート

英語で分からなかった単語や熟語の復習

問題を解いていて分からなかった単語は解いている時に印をつけておいて、見直しの時に小さなルーズリーフに書きだした。そうして、分からなかった単語だけをためていきそのルーズリーフを専用のファイルに挟んで持ち運び、暇なときに覚えていった。自分が分からない単語だけが詰まっているので、市販の単語帳を使うより効率が良かった。

歴史科目にもっと早くから手を付けておくべきだった。

日本史と世界史を共通テストで利用したのだが、とにかく覚える量が多かった。両方とも全範囲習い終わったのが秋ごろで、そこから全復習していくのが大変だった。まとめノートなどを１，２年生のころから作っておけばよかった。

合格への100題、添削課題

合格への100題は、解く日を決めて定期的に解いて、二次試験の形式に慣れるのに使った。添削課題は、記述の量を増やすために、共通テストが終わったあたりから使い始めた。