学校推薦型・総合型選抜レポート
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2024年度
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岡山大経済学部経済学科
YS 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書（自己推薦書・自己PR書も含む）
会場での面接
共通テスト
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面接とわたしの対策
面接形式
1
面接官の人数
2人
質問 1
質問
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入学後の勉学について
解答
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国際経済の現状とさまざまな国の経済史について学びたい。貴学では、国際比較モジュールを選択することにより、国際経済の現状と西洋や中国などの経済史について深く学習することができる。1年次には基礎的な経済についての理解を深め、高校時代に学習した歴史における経済政策の概要を抑えておくことによって、2年次からの学習にスムーズに取り組むことができるようにしたいと考える。
質問 2
質問
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卒業後の進路について
解答
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卒業後は地方公務員として、地元の活性化に努めていきたいと考えている。現状にあったローリスク・ハイリターンが実現可能となるような政策を考案することによって、観光客を増加させ、経済面の成長を促し、地域を盛り上げることができるようにしていきたいと考えている。
「やっておいてよかった！！」対策
面接練習（学校の先生・塾の先生など複数人）・入退室の練習
複数の先生に面接練習していただいたおかげで、いろんな質問に対する回答を準備できた。私の場合は、志望理由を聞かれず、後半は雑談のような感じだったが、最後まで気を抜かず、準備してきた内容をベースに臨んだ。
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合格する面接シミュレーション,大学生の先輩体験談（WEB）,推薦対策Web（WEB）,大学情報レポート（WEB）,推薦セミナー面接対策（WEB）
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小論文対策
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その他
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志望理由書
志望理由書のあらまし
私は、貴学で国際経済の現状と世界各国の経済史について学びたい。そして、卒業後は大学で学んだことを生かし、地元を中心とした地域の活性化につなげられるような職業に就きたい。 私がこの分野を志望しようと考えたのは、高校での世界史及び日本史の授業で、多種多様な経済政策や活動について学習したことがきっかけだった。世界恐慌による不況への対応策としてイギリスやフランスが行ったブロック経済や、鉄鋼・農産物の大幅な増産を掲げたものの壊滅的な被害を出した大躍進政策など、各経済政策の成功・失敗の分かれた原因をより詳細に学ぶことによって、政策を実施した状況と内容が結果に及ぼす影響について探究し、どのような政策が適当であったのかを考察していきたい。
よりよい志望理由書を書くには！
アドミッションポリシーは志望大学のものと志望学部のものと、それぞれあるため、どちらも確認した。早めに作成し、学校の先生に赤入れをお願いした。
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