鹿屋体育大学/卒業後の進路
野球を通して地域の皆様に楽しんでもらえる取り組みを
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
所属する硬式野球部の地域貢献活動を通じて、野球や部活動の魅力を地域の方々に伝える楽しさと素晴らしさを実感しました。その経験を通して、大学3年時に野球に関わる仕事がしたいと思い、プロ野球の球団職員をめざすようになりました。
就職活動では、キャリア形成支援センターの就職相談員に、書類選考の自己PR書の添削をお願いしました。採用担当者の視点からさまざまなアドバイスをいただき、特に「企業が求める人物像に無理に合わせるのではなく、自分の個性や独自の経験を前面に出すこと」という言葉が印象的でした。この助言のおかげで、伝えたいことが明確になり、自信を持って書類を作成できました。
キャリア選択のポイント
進路決定の決め手は、野球が持つ力を実感したときです。例えば、野球教室で地域の子どもたちが学生や他の子どもたちと野球を楽しむ様子や、身近で応援してくださる地域の人々と、それに応えようとする野球部の部員たち。こうした、人を明るくつなげる力を野球は持っています。
ただ野球をするだけでは気づけなかった、野球の社会的な魅力を感じられた部の活動には感謝しています。また、部の活動に温かく協力いただいた鹿児島県、特に鹿屋市の方々にも大変感謝しています。
今後の夢・目標
広島カープの球団職員として、広島の人々の生活を豊かにし、笑顔にしたいと考えています。私が幼少期に広島カープから元気をもらったように、広島県民の1人でも多くの方の生活に関わり、広島カープの魅力や野球のおもしろさを伝えて、広島全体を元気にできるよう頑張りたいです。
個人的な目標は、ホーム戦を1シーズン通して満員にすることです。広島カープ以外の野球ファンも楽しんでもらえるよう、球場全体を満席にして、カープファンもビジターファンも一緒に盛り上がれるようなエンターテインメント空間にしたいと考えています。