一般選抜対策レポート

数学で間違えた問題の類題を解く。

数学で間違えた問題の類題を解くことで、どこで間違えていたのか、どの部分がわかっていなかったのか確認しながら解くことができるから。類題が解けるようになると、自信がつくし、モチベーションが上がるから。

古典単語と文法を毎日コツコツ取り組むべきだった。

古典は、共通テストしか使わず、勉強する優先順位が低かったのでそこまで勉強していませんでした。しかし、演習問題を解いてみると、単語や文法がわかっていないと解けない問題があったり、本文の内容がわからなかったりしたので、毎日数分でもいいから取り組んでおくべきだったなと思いました。

大学受験チャレンジ,合格への100題

合格への100題。自分の志望大と同じレベルの問題を解くことで、今の自分の現状を知ることができたのでよかったです。また、リハーサルがあったので、自信を持って本番に臨めました。