つるぶんか

都留文科大学

公立大学 山梨県

都留文科大学/教養学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

学校教育学科(180名)
地域社会学科(150名)

所在地

1~4年:山梨

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●学部の教育目的
●創造力につながる教養を身に付け、社会の活性化や課題解決に貢献できる人材になる
●「世界を見据え地域で活躍する」力を養う

「世界を見据え、地域に生きる 60年の伝統から再構築」をスローガンに開設した教養学部「学校教育学科」「地域社会学科」では、子ども理解のための現場重視の科目(教育フィールド研究)をはじめ、グループディスカッションやディベートを重視した実践・演習科目を設置しています。

【学生数】1,506名(2021年5月1日現在)
【専任教員数】55名(2021年8月1日現在)

学校教育学科

講義・学問分野

教育実践学系、特別ニーズ教育系、心理臨床系、国語系、社会科学系、算数・数学系、自然環境科学系、生活環境科学系、音楽系、図工・美術系、体育系、英語系

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地域社会学科

講義・学問分野

地域経営、公共政策、環境社会、教育文化

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学部の特色

学部の教育目的

都留文科大学の学訓「菁莪育才」の下、教育学・地域社会学を中心とする社会科学の学習を通じて、教育と地域社会の在り方や教育的・社会的営為とその成果を深く理解し、論理的・創造的な思考力と豊かな感性を兼ね備え、教育・地域社会の未来と自身の将来を切り拓く能力を有し活かすことのできる人間の育成を目的とする。また、特に教員養成については、以上に加えて、深い子ども理解と確かな指導力に裏打ちされた豊かな学びを実現できる教師の育成を目的とする。

幅広い教養と豊かな人間性を培う
学部の共通教育(共通科目・共通専門科目)と学科の専門科目による2本柱の学びが特徴です。本学の共通教育は、1~2年次での履修が基本となる共通科目と、3年次以降に履修ができる共通専門科目で構成されています。大学生としての基礎力を身に付けるとともに、人間としての幅を広げるための学びが共通教育です。複雑化する現代を生きるために不可欠な幅広い視点や問題意識を養うために、さまざまな分野の学びを展開しています。基礎的な知識を養う「教養」と、英語、フランス語、スペイン語、日本語、ドイツ語、中国語、韓国朝鮮語が開講される「外国語」、体力を養う「体育」が基本となります。また、共通専門科目では、高度な情報処理能力を培い、自ら体験しないと得られない知識・技術の習得をめざします。

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創造力につながる教養を身に付け、社会の活性化や課題解決に貢献できる人材になる

本学部は、特定分野での深い専門性と幅広い見識に基づいて、複雑な課題を解決するための新たな価値を作り出せる能力・姿勢を身に付け、社会の活性化や課題解決に貢献できる人材を育成します。大学での学びを実践できる機会を多く取り入れ、理論と実践を関連付けながら、学びを確かな力へと深化させ、社会のさまざまな場面で実際に活用できるよう導きます。

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「世界を見据え地域で活躍する」力を養う

学校教育学科では、学生が国際的な感覚を身に付ける機会として、「海外教育事情研修」を実施しています。これは、教育学の権威として世界的に有名なサイモン・フレーザー大学(SFU)の全面協力を得て行われる、小学校教員をめざす学生のための本学オリジナルプログラムです。
地域社会学科では、日本のみならず世界各地の「地域」を研究対象に社会科学の立場から理論と実践を結びつける学びを展開します。地域的視点と国際的視点の両面から地域の課題を的確に捉え、その解決に尽力して、より良い社会の形成に貢献できる人材を育成します。
教養学部は、世界を見据え地域で活躍する力を身に付ける学部です。

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学べること

学校教育学科

「広い学び」と「深い研究」を両立し、得意分野を持つ教員をめざす

創設から60余年。累計7000余名の教員を全国の教育現場へと送り出してきました。学習指導や生活指導で優れた指導力を有しそれを発揮できるとともに、子どもたちをより深く理解し、子どもや保護者との信頼関係を築くことができる心豊かな教員、小中一貫教育の場で活躍できる教員を養成しています。
1年次は、共通科目を中心に総合的な学びを通して興味・関心を高めます。そのうえで、2年次進級時に、学生一人ひとりが、自身の関心に応じて12の系から専攻コースを選択。得意分野を深く学ぶとともに、3・4年次のゼミへとつなげます。
地域との連携による豊富な現場体験も特色の一つ。実際の小学校の教室に定期的に入り、担任の補佐や学習支援を担当する「SAT」をはじめ、障害を持つ子どもたちと交流する「クロボ(クロスボーダー・プロジェクト)」「学童保育」のスタッフなど、直接子どもたちと接して指導経験を積む機会が多くあります。
また、海外研修プログラムも実施。教育学で世界的に有名なカナダのサイモン・フレーザー大学での教育プログラム受講やホームステイを通し、多文化社会カナダの教育現場と日常生活を体験します。約3週間の研修中は、現地小学校の子どもたちとの交流会などもあり、視野を広げるチャンスです。

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地域社会学科

理論と実践を結びつける学びがアクティブに展開

少子高齢化や社会保障負担の拡大といった社会全体が直面する課題の解決には、地域に根差した分析と行動が不可欠です。本学科は、地域的視点と国際的視点の両面から地域課題を的確に捉え、日本や世界の各地においてよりよい地域の形成に貢献できる人材を育成します。
1・2年次は、高校の地理歴史、公民の知識を土台に、地域社会の課題を把握、分析するために必要な基本的なスキルを習得します。また、人文社会科学関連科目や国際関係科目を通じて、課題を幅広い観点から分析する場合に基盤となる知識を広く学びます。
3年進級時に、「地域経営」「公共政策」「環境社会」「教育文化」の4コースから専攻コースを選択。各コースに開講される4つのゼミのいずれかに所属し、2年間かけて専門分野の学びを深め、実践力を高めて、卒業論文の執筆へとつなげます。
さまざまな人々と一緒になって問題解決に向けて活動するためには、地域理解力、構想力、行動力、そして協働力が必要です。確かな力を育むため、1年次から実践的能力を重視し、グループディスカッションやディベートなど、アクティブ・ラーニングも積極的に導入しています。

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アドミッションポリシー

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

学校教育学科
学校教育学科の理念・目的は、初等教育を基盤として、小学校-中学校の連携を見通すことができる、すぐれた教師の養成にあります。そのために、学校推薦型選抜(一般、共通テスト利用)、総合型選抜、一般選抜(前期日程、中期日程)という多様な選抜方法を用意して、次にあげるような学生を求めています。
1.高校までの学習で、各教科の基礎を理解している。
2.日本と世界の社会・文化・自然に広く関心を持ち、それらについて自分の考えをまとめ、適切に表現することができる。
3.自分の個性や得意分野を活かしながら、子どもの総合的な発達援助(知育・徳育・体育)に積極的にかかわろうとする。
4.自らが「よき学び手」として、絶えざる向上心・探究心を持ち、仲間と協力・交流しながら学習することができる


地域社会学科
地域社会学科は、カリキュラムを着実に履修し、ディプロマ・ポリシーに示した人材へと成長し得る、以下のような学生を求めます。
【知識・技能】
高校「地歴」の近現代・世界領域や「公民」の各領域(政治経済、倫理社会)については強い関心と高等学校レベルの基礎知識があることが望まれます。
また、地域社会を巡る課題が複雑化し、外国との関係が深まる(例えば、外国人旅行者・労働者の受入れなど)中で、上記のような知識に加え、データを使って課題を分析する能力や、自らの考えを整理して分かりやすく他者に伝える能力、多様な人々とコミュニケーションを図るための外国語能力の基礎を、自分の関心領域に応じて、高校で身につけておくことが望まれます。
【関心・姿勢】
狭い範囲のみに興味を限定することなく、国内外の様々な場所にある地域社会の諸課題に幅広い関心を持てる学生を求めます。また、そのような関心に基づいて大学で学んだことを、現実の地域課題(例えば、少子高齢化・過疎化への対応、地域社会・経済の活性化、伝統文化の保護・育成など)の解決へ実際に活かしたいという意欲を持っていることが望まれます。それと共に、地域で活躍する中で出会う未知の社会的課題に対して、多様な視点から理解し、継続的に取り組もうとする柔軟な姿勢が望まれます。
【経験・行動】
地域でのフィールドワークなどの授業は、ゼミナールのメンバーや地域の人たちとコミュニケーションをとり、協力しながら進めていくことになります。このため、自分が関心のあるテーマに関して、周囲の人(家族、友人、高校の先生など)とコミュニケーションする経験をしておくことが望まれます。例えば、就業体験やボランティアなどの社会的課題に触れる活動に取り組んだり、地域社会に関する日々のニュースに関心を持って見たりして、そこで感じた・考えたことを周囲の人と積極的に話し合う経験などが役立ちます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】山梨県都留市田原3-8-1
経営企画課 企画広報担当
0554-43-4341(代表)
 【URL】https://www.tsuru.ac.jp/site/kyouyougakubu/

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