芸術文化観光専門職大学/志望理由
全国で「防災ツーリズム」を展開できる人材に

芸術文化・観光学部 芸術文化・観光学科 1年
中島紳太朗さん
和歌山県・智辯学園和歌山高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼少期に発生した震災のとき、東北から遠く離れた地元の和歌山県にも津波注意報が出て避難しました。避難所のテレビで見た被害の大きさに衝撃を受け、防災への意識が高まりました。また、近年はインバウンドで訪れる外国人が多く、観光についても関心を持つように。進路を検討する中で、防災教育と観光を融合した防災ツーリズムについて知り、専門的に学べる大学を探しました。
この大学を選んだ理由
芸術文化観光専門職大学には国公立大学としては珍しい観光専攻があり、興味がわきました。そして、授業時間の3分の1にあたる約800時間を実習が占めており、ホテルや劇場など観光や芸術文化に特化した豊富な実習を体験できる点に魅力を感じました。また、震災の被災地である兵庫県立の大学ということもあり、災害や防災に関する授業も充実していて、防災ツーリズムを研究するうえでベストな環境だと感じて進学しました。
将来の展望
将来は、防災ツーリズムを全国展開することが目標です。公務員になり国や地域の施策として防災ツーリズムを普及するか、旅行会社でお客様が楽しめる防災ツーリズムを企画していくか、2択で迷っています。授業はもちろん、実習で市役所やホテル、観光庁など観光業の最前線を体験し、さまざまな知識や技術を身に付けたいと考えています。また、卒業までに防災ツアーを自分自身で計画して実現したいです。